MM総研は7日、「法人ユーザーにおける携帯電話/スマートデバイスの導入配布状況・ニーズに関する調査(2014年度版)」の結果を発表した。
総務省は17日、電気通信サービスの契約数およびシェアに関する四半期データを公表した。電気通信事業者からの報告等に基づき、2014年度第2四半期(9月末)のデータをとりまとめたものとなっている。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は12月16日、2015年に日本市場で販売するキャデラック『ATS』および『CTSプレミアム』のインフォテイメントシステム「CUE」に携帯電話用のワイヤレスチャージング機能を搭載すると発表した。
総務省は28日、2013年度分の音声通信量データについて取りまとめた結果を発表した。
外国人専門の賃貸住宅保証会社サービスを手がけるグローバルトラストネットワークス(GTN)は28日、携帯電話(MVNO)事業に参入し、外国人専門の携帯電話サービスを開始することを発表した。
モバイルデバイス・通信関連のイベントとしては世界最大級となる「Mobile World Congress 2015」(MWC2015)が2015年3月2~5日(現地時間)、スペイン・バルセロナで開催される。現在では出展者やメディアなどの事前登録が開始している。
NTTドコモは10日、Bluetooth搭載でスマートフォンなどと連携できるフィーチャーフォン「N-01G」(NECカシオモバイルコミュニケーションズ製)を13日より発売すると発表した。
MM総研は30日、2014年度上期(2014年4月~2014年9月)の国内携帯電話端末(スマートフォン、フィーチャーフォン)の出荷台数について、調査結果を発表した。
ワイモバイルおよびウィルコム沖縄は10日、他社スマートフォン/携帯電話機を下取りする「下取りキャンペーン」を発表した。他社からの乗り換え(MNP)でワイモバイルのスマートフォンを新規契約したユーザーが対象。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、およびワイモバイルは25日、携帯電話とPHS間の番号ポータビリティ(MNP)の開始について発表した。
日経BPコンサルティングは29日、「携帯電話・スマートフォン“個人利用”実態調査2014」の調査結果を発表した。調査期間は7月10日~7月12日で、全国携帯電話ユーザー(PHSを含む)およびスマートフォンユーザー4,400人の回答を得た。
MMD研究所は22日、小学生の子供を持つ母親に、子供に携帯電話端末を持たせる必要性やその理由などをアンケートした調査結果を発表した。調査期間は8月6日~8日で、小学生の子供を持つ20歳~49歳の女性670人から回答を得ている。
Hotels.comは、携帯機器の利用について世界的な調査をした。この結果、休暇の際に携帯機器を最も手放せないのはタイ人旅行者であることが判明。タイ人旅行者の85%が、大事な携帯機器を持たずに休暇に出ることを考えるだけで冷や汗が出ると回答している。
Microsoftは11日(現地時間)、19ユーロ(約2,600円)という低価格のフィーチャーフォン「Nokia 130」を発表した。世界のエントリーユーザー向けで、第3四半期に中国、インドなどで発売される。
シード・プランニングは11日、携帯端末市場の将来動向に関する調査結果を発表した。調査期間は2014年3月~6月で、携帯端末業界の市場動向、携帯端末市場予測(2020年まで)、キャリアの動向、メーカー・端末の動向などについて、ヒアリングおよび情報収集分析を行った。
ワイモバイル(旧イー・アクセス)およびウィルコム沖縄は1日、新ブランド「Y!mobile」のサービスを開始した。全国1023店舗が、ワイモバイルショップとしてリニューアルオープンする。
「直接だと言えないことも携帯電話やメールだと言える」と考える小中学生が4割を超えることが、内閣府が実施した調査結果から明らかになった。この傾向は、男子より女子の方が強く、女子中学生では過半数に上った。
携帯電話・スマートフォンの1日の平均使用時間は、男子高校生が4.2時間、女子高校生が6.2時間と非常に長いことが、デジタルアーツが7月14日に発表した「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」より明らかになった。
現在約4800万の会員がいる「Tポイント」カード。ソフトバンクモバイルは1日より、「Tポイント」との連携を開始した。携帯電話の利用でTポイントが貯まるだけでなく、利用料金の支払いにも使用できるというものだ。
電気通信サービス向上推進協議会は8日、「電気通信サービスの広告表示に関する自主基準およびガイドライン」を改訂した。
阪急電鉄は25日、列車内における携帯電話の取り扱いを変更することを発表した。7月15日から変更を開始する。
電気通信事業者協会(TCA)と情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)による取り組み「モバイル・リサイクル・ネットワーク(MRN)」は24日、2013年度の携帯電話・PHSのリサイクル状況を発表した。
インターマンはInterop Tokyo 2014で、周囲の音を軽減させる携帯電話ブース「Bodyphon」の展示を行った。
KDDIは11日、au携帯電話向けの定額サービス「セレクトパック」を発表した。月額300円で、6月19日より提供を開始する。