2月10日(日)に、幕張メッセでフィギュアの祭典・ワンダーフェスティバル2013[冬]が開催される。今回は新たにセガの出展内容が発表となった。
エヴァの世界を表現した新たな展覧会が開催される。2月2日から3月10日まで、「海洋堂エヴァンゲリオンフィギュアワールド」が千葉県船橋市で行われる。
今年もこの1年間に劇場公開される作品のお披露目の場「東映ラインナップ発表会」が、1月31日(木)に、東京・東京會舘にて行われ…
3月30日(土)・31日(日)の2日間、幕張メッセにてアニメ コンテンツ エキスポ 2013(ACE2013)が開催される。第2回となる今年は現時点で79作品の出展が決定しており、昨年以上の盛り上がりを見せている。
マンガ家・松本零士さんの代表作『宇宙海賊キャプテンハーロック』が、超大作映画として大型スクリーンに登場する。東映アニメーションは本作の劇場映画を制作、2013年秋に映画『キャプテンハーロック』(仮題)劇場公開する。
架空のゲームハードをヒロインに見立てた異色のゲームソフト『超次元ゲイム ネプテューヌ』がテレビアニメ化され、2013年夏より放送される。このほどメインキャラクター4人のビジュアルが公開され、演じる声優陣も発表された。
2013年3月30日(土)の公開日が迫る映画『ドラゴンボールZ 神と神』が、IMAXデジタルシアターで公開されることが発表された。
六本木ヒルズ52階・東京シティービューを拠点に、新しいアートライブイベントが行われる。2月15日(金)から17日(日)までの3日間にわたって、「MEDIA AMBITION TOKYO(MAT)」が開催される。
『劇場版TIGER & BUNNY -The Beginning-』のBDとDVDが発売される。累計112館で上映されたヒット作の待望のソフト化となる。初回限定版には豪華9大特典が用意された。
文化庁メディア芸術祭開催期間中、六本木ヒルズでも連動した多数の企画が行われる。メディア芸術ライブラリーカフェを設け、芸術祭受賞作品や関連書籍を用意する。さらに各分野のクリエイター、研究者らによるトークイベントも開催する。
タレントで歌手の中川翔子が、自身の公式ブログで披露した人気アニメ「ドラゴンボール」の自作イラストが「上手すぎる」とネット上で絶賛されている。
第16回文化庁メディア芸術祭が、2月13日から24日までの日程で開催される。毎年、東京・六本木の国立新美術館をメイン会場として受賞作品展などが行われる
『猫物語(黒)』は、すでにBlu-ray・DVDのリリースも決定しており、3月6日には第1巻「つばさファミリー(上)」が、4月3日には第2巻「つばさファミリー(下)」が発売される。この第1巻のジャケットイラストが公開された。
映画イベントの企画のcine+reveが4月より「CINEMA VOYAGE」プロジェクトを開始する。「CINEMA VOYAGE」は、“旅する映画館”を意味する言葉である。企画を運営するにあたりクラウドファンディングのシステムを活用している。
ぴあ がニコニコ生放送を通じて、最新のアニメ情報を届ける番組がアニメぴあちゃんねるである。1月30日よりユーザーとのインタラクティブなコミュニケーションを活かした構成に大幅にリニューアルした。
80年代を代表するテレビアニメである『うる星やつら』が、デジタルリマスターHD版となって登場する。2月4日(月)より、キッズステーションでの放送がはじまる。
プロダクションI.Gが、メルセデスベンツの新型Aクラスをコンセプトにしたショートアニメ『Next A Class』がTSUTAYAの全国レンタル店舗で無料レンタルを開始した。2TSUTAYA限定サービスとなる。
『AMNESIA』(アムネシア)が全国のアニメイト各店、ACOS各店、アニメイトカフェ池袋でバレンタインイベントを開催する。「『AMNESIA』ハッピーバレンタイン in animate ~いつもありがとうございます、ご主人様&お嬢様~」だ。
「週刊少年サンデー」(小学館)に連載中の福田宏さんの人気マンガ『常住戦陣!!ムシブギョー』が、2013年春から『ムシブギョー』としてテレビアニメ化される。
『コードギアス 亡国のアキト第1章 翼竜は舞い降りた』の続編がいよいよ動き出した。1月28日、第2章「引き裂かれし翼竜」が、2013年夏に上映予定されていることが明らかになった。
1月28日、イラストや小説などの投稿・コミュニティサイトpixivを運営するピクシブ株式会社は、大手コスプレ・コミュニティサイトCure、WorldCosplayなどの事業をNHN Japanから取得する。
現在、TOKYO MXほかで放送中のテレビアニメ『まおゆう魔王勇者』の関連イベントが次々と開催される。2013年8月18日(日)には、声優陣による朗読劇が開催される。
『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』の人気が拡大している。テレビ放送の開始を受けて、竜ノ湖太郎著、天ノ有イラストによる原作の売上が急伸しているという。
2月13日より、「平成24年度[第16回]文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が六本木の新国立美術館を中心に開催される。