スターバックス コーヒー ジャパンは、6月26日から公式アプリを通じて注文から決済までを事前に完了し、店舗で商品をスムーズに受け取ることができる新サービス「Mobile Order & Pay」(モバイルオーダー&ペイ)を導入。
日本通信は14日、同社が警察向けに開発したSIM認証による二点間のモバイル専用線接続通信「セキュアSIM2SIM」を、一般法人及びメーカー向けに提供を開始すると発表した。
窓の外には、東京駅の駅舎が間近に迫る。商業施設の集まるKITTE丸の内に出店する、木材をふんだんに使った雑貨を取り揃える「Hacoa」(ハコア)というショップを取材した。
ビッグローブは5日、同社の高速モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」が、トラストが運用する屋外建設現場の防犯システム「タイガード」に採用されたことを発表した。
JR東海は24日、“次期新幹線車両”に向け、確認試験車の製作に着手したことを発表した。次期車両の名称は、東海道・山陽新幹線車両として定着している「N700」に“Supreme(最高)”の「S」を付けた「N700S」。2018年3月に完成させ、2020年度を目途に投入を目指す。
博報堂DYメディアパートナーズ(メディア環境研究所)は20日、最新の「メディア定点調査」の結果を発表した。同調査は2006年から定期的に実施されており、今回、“メディア環境の10年間の変化”を振り返っている。
AmazonのFireタブレットは、microSDスロットを搭載しているのに、なぜかKindle本のデータを、SDカードに保存できなかった。容量不足に泣かされたユーザーも多いだろう。一方で、5月終盤より、「SDカードに保存できるようになった」という噂が出ていた。
総務省のテコ入れの影響や各社の囲い込み戦略などもあり、じょじょに増えてきた長期利用者向けの優遇サービス。ソフトバンクとウィルコムは、「Y!mobile」(ワイモバイル)のPocket WiFi利用者向けに「長期利用割引」を発表した。
4K映像を無料で視聴できるノンスクランブル放送「スカパー!4K体験」を5月より開局したスカパー!。これにあわせ、スカパーJSATでは「4Kに関する調査2016」を実施し、その結果を発表した(調査協力:ネットエイジア)。
スマホに留まらず、家電やIoT機器、ウェアラブルへの搭載も広がっているAndroid OS。Google(グーグル)のオープンソース型モバイル プラットフォームとして、現在世界中で14億人に利用されているという。
ベルによる「電話の発明・特許取得」が1876年。それから120年以上後の1998年に、先進国では1人当たり1台の「ICT装備量」に、ようやく到達した。「ICT装備量」とは、パソコン・携帯電話・スマホなどの端末を、装備としてカウントした数値だ。
本日26日にいよいよ販売開始となったモバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」。その特異な外観から大きな注目を集めているが、販売開始に合わせ、「RoBoHoN CAFE」も6月7日までの期間限定でオープンした。
ソフトバンクは11日、SoftBankの2016年夏商戦向けスマートフォンのラインアップを発表した。「Xperia X Performance」「AQUOS Xx3」「DIGNO F」の3機種を、6月上旬より発売する。なお、3機種とも5月17日より予約の受け付けを開始する。
スマートフォンを壊したときに困るのが、その修理手段。iPhoneの場合、アップルだけでなく、民間事業者もあるが、近所にショップがないというケースも多い。そうした状況を、ソフトバンクが打破してくれそうだ。
MVNOによる格安SIMプランの提供、iPhoneのSIMフリー版販売開始んどで、日本でも「SIMフリー端末を使う」という選択が広がってきた。では、実際にSIMフリー端末を持っているユーザーはどういう使い方をしているのだろうか?
今年に入り撤廃の動きが具体化してきた、通信キャリアの「2年縛り」問題。総務省が、通信各社に対して、SIMロック解除や利用料金引き下げとあわせ、昨年より撤廃を要請しているものだ。
4月27日にメジャーデビューシングル「RUN and RUN」が発売されるアイドルユニット「lyrical school」(リリスク)。その新曲MVが4月5日に公開され、早くも大きな話題になっている。
総務省は2月に「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン(案)」を公表し、いわゆる「実質0円」の販売方式を、4月1日以降は禁止するとした。しかし携帯電話事業者は、ガイドラインを守るための努力を怠っていたようだ。
iPhone新モデル「iPhone SE」にあわせて、3月22日に公開されたiOS最新版「iOS 9.3」だったが、一部デバイスで、アップデート時に問題が発生。一時は配信停止になるなどしたため、導入を見合わせている人も多いだろう。
生・老・病・死の「四苦」に入るように、病気・健康は、生活する上での大きなテーマだ。近年はスマートフォンなどのデジタル機器も駆使し、健康を管理しようという動きがある。そんななかNTTドコモは、月額500円の健康サポートサービス「dヘルスケアパック」を発表した。
新端末「iPhone SE」が販売開始となり、盛り上がっているが、iPhone、iPadなどの「iOS端末」は、ウイルスなどに攻撃されない・されにくいという“安全神話”が、長年流布してきた。しかし近年は、大きく揺らぎ始めている。
3月24日より受注がスタートしたWindows 10 Mobile搭載スマホ「VAIO Phone Biz」。日本通信から発売されるも不評で終わった「VAIO Phone」の評価を覆すべく、VAIOブランドを冠した“真のVAIOスマホ”として登場する期待作だ。
米AppleのiPhone新モデル「iPhone SE」について、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの国内通信キャリア大手3社の販売価格が最終決定した。25日には3社とも発表済みだったが、28日にドコモが価格を変更。あらためて最終価格が出揃った。
米Appleは22日未明、4インチ画面のiPhone新モデル「iPhone SE」、9.7インチ画面の小型版「iPad Pro」を発表。あわせてiOSの最新版「iOS 9.3」が公開され、旧機種でもダウンロード可能になっている。この記事ではiOS 9.3の新機能・改善点などを紹介する。