レノボ・ジャパンは24日、「ThinkPad Tシリーズ」の新モデルとして、薄型・軽量化をはかった「ThinkPad T400s」を発表。同社直販サイトで販売を開始した。BTOに対応し、標準構成の直販サイト価格は199,500円。
モバイルを次のステージに引き上げる。これが今年後半にかけてのインテルの課題だ。その戦略とは?主力となる製品は?
インテルは23日、都内で開催された記者会見のなかでWiMAXのラッピングバスができるまでのビデオを公開した。
トリプレットゲートは22日、次世代高速無線技術「WiMAX」サービスと公衆無線LAN接続サービス「ワイヤレスゲート ヨドバシオリジナルプラン」をセットにした新サービス「ワイヤレスゲート Wi-Fi+WiMAX」を発表した。
モバイルWiMAXの最新動向に加え、IEEE 802.16mの標準化動向や技術的特徴を解説し、モバイルブロードバンドの更なる発展について展望。
「ケーブルテレビショー2009」でフジクラは、地域WiMAXソリューションの1つとしてタニザワ製のユーティリティヘルメット「Uメット」を参考出展していた。
インテルとダイワボウ情報システム(DIS)は15日、企業や教育機関に対する屋内外シームレスなワイヤレス・ブロードバンド環境の提供に向けて協業することで合意したと発表した。
UQコミュニケーションズは7月1日の有料サービス開始を前に、UQお客様サポートセンター(フリーコール:0120-929-818)にてモニター解約の受付を行っている。受付時間は9時〜21時で年中無休。
日本無線(JRC)は12日、地域WiMAXソリューション向けに屋外設置型端末装置を発表した。
UQコミュニケーションズは8日に、7月に本格的なサービスを開始するモバイルWiMAXについて、搭載PCのお披露目を兼ねた発表会を行っている。その2日後に開幕したInteropの会場でも、体験コーナーや新型PCの展示を行っていた。
UQコミュニケーションズとインテルは8日、7月1日に一般向け有料サービスを開始するモバイルWiMAXに向けて、サービスの詳細と両者の取組みや戦略についての記者発表を開催した。
UQコミュニケーションズとインテルは8日、高速無線データ通信技術「WiMAX」についてリリースを発表。日本における早期普及に向け、さらなる関係の強化を図ることを述べた。UQコミュニケーションズによる有料サービス「UQ WiMAX」は7月1日より開始。
東芝は8日、通信モジュールWiMAX搭載のモバイルノートPC「dynabook SS RX2/WAJ」を同社直販サイトで受注開始した。7月下旬から発売となる。直販サイト価格は438,000円。
ソニーは8日、ノートPC「VAIO」シリーズの新製品として、WiMAX通信モジュールを内蔵する「type Z」と「type P」の新モデルを開発中と発表。発売時期や仕様、価格などの詳細を含め、新モデルの発表は近日中に行うという。
UQコミュニケーションズは8日、「UQ WiMAX」のサービスエリアを7月1日より、首都圏・京阪神・名古屋の各地域に広げ、有料サービスを開始することを発表した。
ブースでアピールされていた「Timeline」シリーズ。ここでは、そのコーナーとAspire 3810Tを動画で紹介する。
オンキヨーは8日、SOTECブランドのミニノートPC「SOTEC C204」シリーズに、モバイルWiMAXに対応するMicrosoft Office Personal 2007搭載の「SOTEC C204A5B」と、Office非搭載の「SOTEC C204A5」を発表。いずれも7月発売予定。
パナソニックは8日、「レッツノートWiMAX内蔵モデル(F8シリーズ)」の発売を発表。同社直販サイト「マイレッツ倶楽部」で予約受付を開始した。直販サイト価格は274,450円から。
KDDIは8日、法人向けWiMAX接続インターネットサービスを発表した。UQコミュニケーションズのMVNO(仮想移動体通信事業者) として、7月1日より提供を開始する。
WiMAXサービスプロバイダである全球一動は、COMPUTEXの来場者にセグウェイと着ぐるみを使ってアピール。
“COMPUTEX TAIPEI 2009”のWiMAXゾーンにブースを構えていた台湾エイサー。すでにこちらでお伝えしているようにWiMAX/WiFiモジュールを搭載した同社製品がWiMAXに接続されていた。
空港と主要地域を結ぶリムジンバスでの無線接続を始めたWi2。スポット展開をしている無線LAN事業者とは方向を変えて、丸の内エリアという広域でのサービスイン後は空港に発着するリムジンバスでサービス展開を開始する。
台湾エイサーはCOMPUTEXのWiMAXゾーンに独立したブースを構え、WiMAX搭載の製品をデモしていた。
COMPUTEX TAIPEIのホール1では、全球一動(Global Mobile)社、Vee Telecom、大同電信(Tatung)社といったWiMAXプロバイダほか、インテルや富士通などがブースを出展していた。