デルは26日、個人向けデスクトップPCとノートPCにてWindows Vistaへ優待価格でアップグレードできる「Windows Vistaアップグレードプログラム」などを実施すると発表した。
デルは、ファクス機能と最大50枚をセット可能なADFを搭載した、SOHO・小規模ビジネス向けインクジェット複合機「オールインワンプリンタ 946」を10月17日に発売する。
デルは、XGAサイズの解像度と2,100ルーメンの明るさを2.1kgのコンパクトなボディに収めた、液晶プロジェクター「1800MP」を10月12日に発売する。価格は108,000円。
デルは、プレス向けの仮想化ソリューションセミナーにおいて、VMware製品をベースとした本格的仮想ソリューションの提供を始めることを発表した。
デルは19日、最新デュアルコアCPU「Core 2 Duo」が選択可能なスタイリッシュデスクトップPC「Dimension 9200C」を発売した。価格は最小構成が86,310円から。
デルは13日、デスクトップPC「Dimension」シリーズの新ラインアップとして、同社として初めてAMD製CPUを搭載したミニタワー型「Dimension E521」および、スリムシャーシ型「Dimension C521」を発売した。直販価格はE521が56,910円から、C521が59,010円から。
デルは12日、VMwareの仮想化ソフトウェア「VMware Infrastructure 3(スタンダード版/エンタープライズ版)」および仮想化管理ツール「VMware VirtualCenter 2.0」のOEM販売開始と、仮想化ソリューションの本格的な提供開始を発表した。
デルは31日、ノートPC「Inspiron」「XPS」「Latitude」「Precision」各シリーズにおいて、最新のデュアルコアCPU「Core 2 Duo」を搭載したモデルを追加した。
米デルは17日(現地時間)、2006年第2四半期の業績を発表した。また、AMD製CPUを搭載したデスクトップPCを9月に投入すると発表。
デルは、20.1型液晶ディスプレイを搭載したノートPC「XPS M2010」の同社ショールーム「リアルサイト」限定パッケージを4日から期間限定で提供する。
デルは27日、Core 2 Duo搭載のハイパフォーマンスデスクトップPC「Dimension 9200」を発売した。価格は108,885円から。なお、出荷は8月下旬から9月上旬の予定。
デルは18日、同社初のA4カラーレーザープリンタ「3110c」を発売した。価格は89,800円。
デルは14日、ユーザーのPC画面をサポートスタッフと共有し、遠隔操作によって同社製品のテクニカルサポートを行うサービス「Dell Connect」を開始すると発表した。
デルは10日、エントリー向けのSXGA表示対応TFT液晶モニタブランド「Eシリーズ」に15インチの「E157FP」、17インチの「E177FP」、19インチの「E197FP」の3製品を追加すると発表した。
デルは27日、20.1型液晶ディスプレイ搭載ノート「XPS M2010」の販売を開始した。直販価格はベーシック構成が389,850円。
デルは、Intel Core Solo超低電圧版とIntel 945GMS Expressチップセットを採用したノートパソコン「Latitude D420」の販売を6月23日に開始する。
デルは20日、同社の事業戦略発表会を都内で開催し、同社のジム・メリット社長が2006年第1四半期の業績や今後の戦略を説明した。
デルは、個人向けのハイエンドPCブランド「XPSシリーズ」から12.1型のWXGA光沢ワイド液晶を搭載したB5モバイルノートPC「XPS M1210」を23日に発売する。
米デルは18日(現地時間)、2007年第1四半期の業績として、売上高は142億ドル、1株当たり利益は33セントになったと発表した。
デルは、2kg台のコンパクトなボディに、ホームユースからビジネスユースまでの必要な機能を搭載したプロジェクター2機種を5月10日に発売した。
デルは、故障によるハードディスクの交換修理の際にユーザーのデータが入った故障ハードディスクの返却が不要となる「HDD返却不要サービス」と、HDDを磁気的に破壊する「HDD磁気破壊サービス(仮称)」の2つを開始する。
デルは8日、Core Duoプロセッサーと17型液晶、NVIDIAのグラフィックスチップを搭載した、ハイエンドエンターテインメントノート「XPS M1710」を5月9日に発売すると発表した。
デルは、Core Duoと14.1インチワイド液晶を搭載し、Windows Vistaへの対応をうたったA4モバイルPC「Inspiron 640m」を5月9日に発売する。
デルは本日、9月末までに56,000台以上のクライアントPCを防衛庁に納入すると発表した。これは、3月15日に公告と一般競争入札が行われた案件の結果を受けたもの。デルの日本法人にとって、最大規模の案件獲得となった。