
プログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)」を運営する株式会社SAMURAI(本社:東京都、代表取締役社長:羽田 吾立、以下:SAMURAI)は、2025年2月12日(水)に開催された、経済産業省主催『第5回 Society 5.0時代のデジタル人材育成に関する検討会』に、IT教育サービス事業者として登壇いたしました。
デジタル技術が社会全体に普及しつつある現代において、高度IT人材の育成を主眼としてきた従来の人材育成の考え方とともに、事業会社におけるビジネス人材や個々人のリテラシーの領域まで広げて考えることが不可欠になりました。
また、生成AI等の技術革新によってもたらされるスキルの変化に対しては、絶え間なくアップデートされるデジタルスキル標準の活用が不可欠であり、社会全体でデジタル人材育成の基盤形成を志向することが有効と考えられます。
本検討会においてSAMURAIは、「学習サービスにおけるスキルデータ活用」をテーマに、スキルベースのリスキリング・教育・雇用に対する展望と現状課題・取り組み、また生成AI等の新技術がもたらすスキルの変化にどうキャッチアップしていくかなどについて発信しました。
今後もSAMURAIは、社会の変化に対応できる人材育成を目指し、学歴や職歴、年代などに関係なく、より「実践的なスキル習得」が可能な教育プログラムを提供してまいります。
■検討会 概要


代表取締役 : 羽田 吾立
設立年月 : 2015年3月19日
資本金 : 110,000千円
所在地 : 東京都港区虎ノ門一丁目3番1号 東京虎ノ門グローバルスクエア17階
事業概要 : プログラミング学習サービス
公式ページ : https://www.sejuku.net/
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ