ダイキン工業が「夏の空気と健康に対する意識 〜メタボ編〜」をテーマにしたアンケートを実施。メタボな人ほど冷房の設定温度を下げたがる傾向があることがわかった。
7月26日に公開される映画「カンフー・パンダ」情報満載のYahoo!映画「カンフー・パンダ」特集に、野球日本代表の星野仙一監督から応援メッセージが届いた。
So-netの地デジ番組表サイト「Gガイド.テレビ王国」が、7月14日から7月20日までの1週間のテレビ番組の録画予約実績データを集計。上位10位までのランキングを発表した。
iPhoneのアプリケーション情報を発信する「iPhoneアプリケーション.jp」がオープン。iPhone向け最新アプリ情報やレビュー、人気ランキングなどiPhoneアプリの情報が満載だ。
防犯性能が高いドア、サッシ、面格子の防犯性能を実験・紹介するビデオ「CPでわが家の防犯〜防犯建物部品のおすすめ!〜」がNPO法人「ポリスチャンネル」で公開中だ。
公開30周年を迎える映画「スター・ウォーズ」。人気を博したマーク・ハミルなども登場した話題のイベント「スター・ウォーズ・セレブレーション・ジャパン」の動画レポートがGyaOで公開中だ。
フジテレビラボLLCは、ライオンが販売するシャンプー&トリートメント「Free&Free Damage Aidシリーズ」のオリジナルCM制作の映像投稿コンテストを開催中。
本日より、「UK-Japan 2008」とEMIミュージック・ジャパンのコラボレーションプロジェクト「UK-Japan 2008 x EMI Music〜2008年夏休みUKキャンペーン〜」がスタートした。
ShowTime の「KoreanTime」 では、韓国ドラマ「千年の愛」全20話の配信を開始した。同ドラマは、現代社会にタイムスリップした百済王朝最後の王女の恋愛を描いたラブストーリーだ。
アイドルプロジェクト・アイドリング!!!がインターネット放送局「あっ!とおどろく放送局」をサイトジャックする。期間中はCMの70%以上で、アイドリング!!!の「告白」を配信する。
ドワンゴでは「アニメロ新人オーディション」の第3次募集を開始。合格者は「ニコニコ動画(夏)」内のアニメ系動画コーナー「ニコニコアニメチャンネル」の番組出演権が与えられる。
OCNが配信するインタビュー番組・OCN無料動画番組TalkingJapanでは、金曜ドラマ「打撃天使ルリ」で主演を務める菊川怜の独占インタビューを公開する。配信開始は23日10時から。
GyaOで配信中の韓国ドラマ・映画の無料動画サイト「アジアナビ」では、韓国ドラマ「火の鳥」の配信を開始した。すれ違う男女の愛憎物語をドラマチックに描く。
テレビ番組情報サイト・テレビドガッチでは、押井守監督の最新作「スカイ・クロラ」の特集サイトをオープンした。キャラクターの紹介や予告編動画などを配信する。
今夜21時からのYahoo!ライブトークにMICA 3 CHUが登場。今年デビュー7年目を迎えた中島美嘉と、楽器を触ったことのないという森三中による話題のコラボユニットに注目だ。
テレビ番組情報サイト・テレビドガッチでは、19日公開の映画「崖の上のポニョ」特集を配信中。同作品の関連番組表を公開するほか、ポニョへの応援メッセージを募集している。
GyaOの「メンズ・ステーション」では、7月19日正午より、「Fリーグ08-09」の配信を開始する。「Fリーグ」2008シーズンの全84試合をダイジェストで配信する。
大手出版社4社が出資しているデジタルコンテンツ配信会社・リブリカは17日、任天堂の家電用ゲーム機・Wii向けに、デジタルコミック配信事業を展開することを発表した。
Yahoo!ミュージックのサウンドステーションでは、キマグレンとMONGOL800のチャンネルを開設した。キマグレンのヒット曲「LIFE」やMONGOL800の10周年記念アルバム収録曲を無料配信する。
GyaOではジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットら豪華スターでおくる映画「オーシャンズ11」を7日間限定で無料配信する。配信期間は25日正午まで。
ブロガー向け情報サイト・ブロッチなどネットマーケティングを展開するアイシェアは、「カラオケに関する意識調査」を実施した。調査期間は7日〜9日。447名の有効回答を得た。
GyaOでは「MLBハイライト2008」の配信を開始した。MLBのレギュラーシーズン・ポストシーズンを通して、日本人選手の活躍をはじめ、試合を動かしたハイライトシーンを公開する。
NECビッグローブは、有料動画サイト・BIGLOBEドーガビエンタにて、夏の特集企画「真夏の怪談〜ケータイ〜100動画」の配信を開始した。稲川淳二の怪談ライブなどを公開する。
GyaOで配信中の「別館!ギャオマガジン」では、「塚本高史スペシャルインタビュー」の配信を開始した。これまでの出演作を振り返りながら塚本高史の魅力に迫る。