異色のフルCGアニメ『放課後ミッドナイターズ』が、世界のアニメーションの祭典に登場する。世界最大規模の国際アニメーション映画祭であるアヌシーにて、本作が公式上映されることになった。
ブラッド・ピットを主演に迎え、孤高の殺し屋と裏社会の男たちの危険な生き様をスタイリッシュに描く『ジャッキー・コーガン』。本作で、香り立つ色気をまとったブラッドにも負けない、独特の魅力を放つ男が一人…
『009 RE:CYBORG』は5月22日にBlu-ray&DVDがリリースされる。豪華版Blu-rayBOXには完全新作読み切りコミックを封入している。その気になる内容が一部公開された。
すでに大ヒット作として話題を呼んでいる『オブリビオン』を引っ提げ、主人公ジャック・ハーパーを演じるトム・クルーズほか、ヒロイン役のオルガ・キュリレンコ、ジョセフ・コシンスキー監督の来日が決定した。
映画『リアル~完全なる首長竜の日~』の完成会見が作品にちなんで国立科学博物館(東京・上野)の首長竜(フタバスズキリュウ)の骨格のレプリカの前で開催。
村上隆が作詞・作曲を手掛けた、映画『めめめのくらげ』プロモーション用の「めめめ音頭」とその映像が完成した。
2011年にテレビシリーズが放映され、日本中のファンを泣かせた『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』が劇場映画となる。8月31日の公開日が次第に迫るなかで、気になる上映館が発表された。
4月20日より『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』の公開した。このたびゴールデンウィーク期間中に映画館でプレゼントする特典の内容が発表となった。「ChaosTCG」のPRカードが配布される。
9月13日より映画『ウルヴァリン:SAMURAI』の全国ロードショーがスタートする。このたび本作の2分間に及ぶ日本版予告映像が公開された。不死の男ウルヴァリンが初めて死の恐怖を味わうドラマの断片が登場する。
トニー・スターク=アイアンマンの“最後の戦い”を描く、アクション大作『アイアンマン3』(4月26日、2D/3D日本先行公開)。この作品でアイアンマンスーツのモデリング(CG)を担当したのが、日本出身アメリカ在住のCGモデラー・CGアーティスト、成田昌隆氏だ。
俳優の大沢たかおが4月22日(月)、都内で行われた『藁の楯 わらのたて』のプレミア試写会に、共演する松嶋菜々子、藤原竜也、岸谷五朗、伊武雅刀(レッドカーペットのみ)、永山絢斗、三池崇史監督と共に出席した。
ジョニー・デップが『パイレーツ・オブ・カリビアン』3部作のプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーとゴア・ヴァービンスキー監督と…
もしも、あなたが誘拐されたら、ブライアンのように生き残れるか---。“無敵の父親”が活躍するタイムリミット・アクション『96時間/リベンジ』のブルーレイ&DVDが、20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンから5月2日に発売される。
全国313館で、3月30日にスタートした『ドラゴンボールZ 神と神』が、引き続き好調を続けている。公開4週目に入った4月21日、本作の観客動員数が、200万人の大台を突破した。
映画『地球へ・・・』が公開から33年、Blu‐ray Discで発売される。9月13日、BD化にあたっては、劇場公開の際にはなかった、「マツカの死」が映像特典として初収録された。
テレビ東京のドラマ枠「ドラマ24」で放送、豪華なキャストとハイセンスなパロディが人気の『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』シリーズ。DVD&Blu-ray BOXが3月22日に発売され、4月21日に東京のお台場シネマメディアージュで購入者向けイベントが開催された。
ファンからの熱い注目を集めてきた『劇場版 薄桜鬼』が、2013年8月24日に全国公開されることが明らかになった。また、併せて発表された公開館は、北は北海道から南は鹿児島まで31館にも及ぶ。
『オブリビオン』が、世界各地で公開をスタートした。2077年の地球を描いたSF大作である。本作は、4月12日に世界55ヵ国で公開、うち48ヵ国でNO.1発進となった。
雑誌「Switch」が主催する映画祭「Switch Movie Fes.2013」が4月21日(日)に開催。オープニング作品として上映されたのは、イメージ・キャラクターを務める前田敦子の選定による『雨に唄えば』。上映前には前田さんによるトークショーも…
日本最大級の動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送:Q」にて、2013年4月14日に逝去した三國連太郎を追悼し、主演作の『善魔』『利休』『息子』の3作品を、4月21日17時より無料上映する。
2012年4月に公開され、日本中に温かい笑いをもたらした映画『テルマエ・ロマエ』がパートIIとして復活、4月6日からブルガリアにてクランクインして順調に撮影が進んでいる。
花開くコリア・アニメーションは「花開く」のイベントタイトル通り、春の恒例行事として開催されてきた。国内ではなかなか鑑賞する機会のない韓国のインディーズ・アニメーションが一挙に観られる。
4月6日より劇場公開された『HK/変態仮面』が、今週末から拡大公開をスタートした。劇場での反応の高さから配給のティ・ジョイがいち早く決断した。
劇場中編アニメ『ハル』は6月8日よりロードショーとなる。本作の脚本を担当した木皿泉さんがノベライズを執筆する。小説『ハル』は5月31日に発売される。