アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、17日に発売したセカンドシングル「意気地なしマスカレード」がオリコン週間チャートで“悲願”の初登場1位を獲得したことを受け、これまでの辛かった思いを自身の公式ブログで吐露している。
ヴァージン アトランティック航空は、10月22日から2013年2月上旬まで、UKをテーマにした写真を募るフォトコンテストを開催する。
ママ・パパ・ベビーのための体験型イベント「マタニティ&ベビーフェスタ」が、2013年年4月6日・7日の両日、パシフィコ横浜で開催される。入場無料、事前登録も不要。
エールフランス航空は「今から60年後の未来の飛行機」のデザインを募集する。大賞や特別賞、一般部門のほか、幼児・小学生部門、中高生部門も用意される。応募の締め切りは11月20日。
日本刀や浮世絵、遊郭・吉原での“太夫の揚げ代”などといった、江戸時代に販売・流通されていたものの値段を、現代の貨幣価値に換算した「江戸時代の物価表」がネット上で話題になっている。
明治は、台湾出身の女優リン・チーリンを起用した、飲むコラーゲン、明治「アミノコラーゲン」の新TVCM「日本の冬篇」を10月22日から全国で放送している。
キデイランドは、原宿・表参道において10月28日に開催される「原宿表参道ハローハロウィーンパンプキンパレード2012」に協賛参加する。
お菓子を食べて映画『けいおん!』のスペシャルアイテムを手に入れる、そんなキャンペーンが11月1日から始まる。江崎グリコは「映画『けいおん!』×アイスの実 放課後アイスタイムきゃんぺーん!」を1月31日まで展開する。
任天堂の岩田聡社長は、ベーシックセットが2万6500円、プレミアムセットが3万1500円で発売されるWii U本体について、発売時点では逆ざや(販売価格が製造原価を下回る)の状態であることを明らかにしました。
日本旅行業協会が発表した2012年10~12月の海外パッケージツアー予約状況によると領土問題の影響で中国向け、韓国向けが大幅に落ち込んでいることが明らかになった。
東京都立川市の都立多摩図書館では、東京都子ども読書フォーラム2012「『南極』を発見!氷・ペンギン・いん石」を12月15日に開催する。小学生とその保護者を対象に行われ、実際に南極を経験した観測隊員とワークショップや講演会を楽しめる。
21日に東京ビッグサイト(江東区)で開催された人気スポーツマンガ「黒子のバスケ」(集英社)のイベント主催者が、同イベントの様子をフジテレビが無断撮影報道したとして、同局に抗議する騒ぎとなっている。
焼き魚や刺し身など、日本の食卓ではなじみの深い魚介類。世界各国と比べても日本の魚介類の消費量は多いと思われがちだが、世界には我が国よりも多く消費している国があるようだ。
フジテレビは、12月15日にお台場・潮風公園・太陽の広場をメイン会場としたランニングイベント「お台場EKIDENフェスティバル2012」を開催する。
タレントの神田うのが、自身の幼少期の写真を公式ブログ上で公開した。「懐かしいぃ~~」と感慨深げにつづっている。
日産自動車は、10月27日より福岡、名古屋、札幌の各日産ギャラリーにて、現在上映中の映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」で使用された『日産リーフ パトカー』を展示する。
■ “数値化した社会”これが今回の『PSYCHO-PASS サイコパス』 >■ 「ハッピーエンドがハッピーエンドじゃない」、そうしたストーリー
10月11日からフジテレビ“ノイタミナ”で、大型アニメシリーズ『PSYCHO-PASS サイコパス』がスタートした。塩谷直義監督に『PSYCHO-PASS サイコパス』の企画誕生から、コンセプト、世界観までを伺った。
オートデスク、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、グリーは10月18日、合同で「これからのモバイルゲームはこう創る! 新次元ゲーム開発セミナー」を開催しました。
お台場で多くの人から人気を集める実物大ガンダム立像の隣に、もうひとつユニークな巨大ガンダムが出現、街を行きかう人に人気を集めている。
『銀河鉄道999』や『宇宙海賊キャプテンハーロック』など、数々の人気マンガを生み出してきた巨匠・松本零士さんが、フランス政府よりその長年の功績を讃えられた。
任天堂は、平成25年第2四半期の連結業績を発表しました。営業損失・経常損失は前年同期比で縮小を見せていますが、売上高は6.8%減の2009億9400万円となっています。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の公開直後、11月24日に発売される雑誌「smart」の表紙を、本作に登場する人気キャラクター綾波レイが飾ることになった。
東京藝術大学千住キャンパスで11月18日、小学生を対象に「子どもだじゃれ音楽ワークショップ」が開催される。足立区・東京都・東京文化発信プロジェクト室・東京藝術大学音楽学部・NPO法人やるネが主催し、作曲家・野村誠氏と身近な楽器を使った「だじゃれ音楽」を楽しむ。