今年6月に第1子女児を出産した元モーニング娘。で歌手の加護亜依が、自身の公式ブログ上で、芸能活動を再開したい意思があることを明かしている。
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、過激な発言によって幾度となく“炎上騒ぎ”の憂き目にあったことから更新を停止していたブログ「西野公論」が復活することが5日、わかった。
先月28日発売の初写真集で美脚&美尻を大胆に披露して話題となっているモデルでタレントの菜々緒が、自身の公式ブログで入浴中の写真を公開している。
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾との交際が報じられたTBSアナウンサーの田中みな実について、お笑い芸人の東野幸治が自身のブログで、「二股騒動に対しての否定は何だったのかな?」などとキビしい“ツッコミ”を入れている。
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳と今年3月に破局したモデルの矢野未希子が4日、一般男性と結婚したことを自身の公式ブログで報告した。
フジテレビの元アナウンサー・平井理央さんが4日、都内ホテルで結婚披露宴を行った。同披露宴に出席した元バレーボール日本代表でタレントの大林素子が、平井さんから受け取ったブーケを自身の公式ブログで披露している。
殺害を示唆するツイートを受けていた“はるかぜちゃん”こと子役タレントの春名風花が2日、同件を警察に通報したことを明かした。
アイドルグループ・AKB48のチームAキャプテンに就任した篠田麻里子の公式ブログに、チームKの新キャプテンとして初日公演を終えたばかりの大島優子が登場。篠田は大島がプレッシャーと激しいレッスンのために痩せていたことを明かしている。
“はるかぜちゃん”の愛称でも知られる子役タレントの春名風花が、自身のTwitterに何者かから殺害予告を受けたことを明かした。
タレントの山川恵里佳が1日、自身のブログで第2子を妊娠していることを報告。現在、妊娠6ヵ月だという。
元東方神起で、現在JYJとして活動中のジェジュンのTwitterアカウントが2日、突然削除された。最後のツイートは「罰を受けたんだ、きっと」というもので、波紋を呼んでいる。
アイドルグループ・SKE48の矢神久美が1日、グループを卒業すると発表した。自分の進路について「一から出直したい」と考えての決断だとしている。
頸椎椎間板ヘルニアの手術を受けて成功していたことが報じられたプロレスラーの佐々木健介が、妻でタレントの北斗晶の公式ブログに登場。術後間もない姿を披露している。
外国人タレントのフィフィが、在日外国人の生活保護受給問題について発した「外国人が生活保護を受けること自体が不自然」とのツイートが、ネット上で話題となっている。
アイドルグループ・AKB48としての活動辞退を発表した光宗薫が、最後に出席するとの予想もあった5つの握手会イベントに参加しないことが正式に発表された。これにともない、AKB48公式サイトは、すでに発売されている光宗の握手会参加券付きCDの返品を受け付けるとしている。
スポーツライターの乙武洋匡さんが、「著名人だったら、勝手に写真を撮ってネット公開してもいいのか!?」と、自身の公式Twitter上で疑問提起している。
フジテレビへの絶縁宣言で注目を集めているマンガ家の佐藤秀峰氏が、「売ってもらったクセに思い上がるな!」などとバッシングを受けていることを自身のTwitterで告白。「描いたらまた嫌な思いをするのかな? 」と苦悩を吐露している。
セレブな生活ぶりを披露してファンの羨望の眼差しを集めることの多いタレント・神田うの。30日に更新したブログでは、旅行先のグアムで宿泊したという豪華スイートルームの写真を公開している。
「ドラゴンボール」や「Dr.スランプ」などの作品で知られるマンガ家の鳥山明氏が、ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンのメンバーに手描きのイラストをプレゼントしたことで、「うらやましい」などとネット上の話題となっている。
元モーニング娘。でタレントの辻希美が、夫の俳優・杉浦太陽とのキス写真を自身の公式ブログで公開。夫婦の仲睦まじい様子を披露している。
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、28日にインターネットでの生配信を行った際に警察と口論となり話題となっていた件について、自身のTwitterで謝罪している。
今月18日に自身通算4度目の挑戦となったエベレスト登頂を断念した登山家の栗城史多さん。深刻な凍傷を負い、無念のうちに下山した栗城さんを次に待ち構えていたのは、自身の“指の切断”という過酷な現実だった。
自身のTwitterアカウントを閉鎖する考えを示していた女優の仲里依紗が30日、「Twitterやめないよ」とツイートし、Twitter続行を宣言した。
元バドミントンの女子ダブルスペア「オグシオ」の小椋久美子が30日、自身のブログで9月に離婚していたことを明かした。小椋は「お互い別々の道を歩んでいくのが最善の道だと考えて決断した」としている。