NTTデータは24日、企業向け無線LANをクラウドで提供する「無線LANおまかせサービス」を発表した。11月1日より提供を開始する。
アマゾンの教育・学参・受験の売上ランキングによると、10月24日11時半現在、教学社編集部のセンター赤本シリーズ「センター試験過去問研究」がトップ3を占めていることがわかった。1位「英語」、2位「国語」3位「数学I・A/II・B」となっている。
JALは、PCサイトで実施している国際線「機内食のご案内」を、国内のエアライン業界では初めて、スマートフォンサイトにて提供を開始する。
ヤフーとソフトバンクテレコムは23日、ネットと実店舗を結びつけ、消費者の来店促進と購買を拡大する、新しいO2O(オンライン・トゥー・オフライン)サービス「ウルトラ集客」を開始した。
電通パブリックリレーションズ(電通PR)の社内横断組織「ソーシャルメディア実験室『アンテナ』」は23日、「男女間におけるソーシャルメディア活用」に関する調査結果を公表した。
日本電気(NEC)は23日、スマートフォンやタブレットPCなどのスマートデバイスを利用する際の高度なセキュリティを実現する、クラウドを活用した認証サービス「NEC Cloud Authentication」を発表した。同日から企業向けに販売を開始する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は23日、豊富なAPIパブリッククラウドサービス「BizホスティングCloud n」(クラウド・エヌ)において、オブジェクトストレージサービス「BizホスティングCloud n Object Storage」の提供を開始した。料金は月額あたり7.35円/GBから。
KDDIと沖縄セルラーは22日、「au ID」の登録者数が1,000万人を突破したことを公表した。
富士通研究所は22日、センサーデータの収集から分析結果の利活用までの過程において、プライバシーを保護する技術を開発したことを発表した。
医療や健康に関する情報を発信している日本医療・健康情報研究所は、医師や看護師など保健指導の専門職を対象とした情報サイト「保健指導リソースガイド」を開設した。
ニフティ、コムニコ、ライフメディアの3社は19日、Facebook利用者の調査結果を公表した。調査期間は9月19日~25日で、コムニコが提供するプレゼントキャンペーン支援Facebookアプリ「morau」利用者のうち1,082人が対象で、831人から有効回答を得た。
朝日新聞社は19日、ウェブ上で新聞紙面イメージとTwitterへの投稿を連動させた特別企画「socialA」を発表した。新聞週間期間中の10月19日~21日の、3日間限定で展開する。
電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンは19日、「今週の無料の本」コーナーを、eBookJapanに設置した。
インクリメントPは、ケータイ向け地図検索サービス「MapFan」で、秋のお出かけ特集として、全国の紅葉名所のリアルタイムな見頃状況を提供する「紅葉特集2012」を公開した。
ネオマーケティングは18日、「Facebookページへのいいね!状況や、いいね!後のメール配信に対する反応状況」に関する調査結果を発表した。調査期間は8月6日~7日で、Facebookに登録している20~59歳の男女400サンプルから有効回答を得た。
マピオンは18日、同社の地図検索サービス「マピオン」において、地図と検索情報のアップデートを実施した。国土交通省(国土計画局)が整備している「国土数値情報」による「都市公園」データのうち、「街区公園」データを新たに採用した。
IPA技術本部 セキュリティセンターは、2012年第3四半期の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談受付状況」を発表した。
プロデュース・オン・デマンドは、自然災害関連に特化したメディア兼シンクタンクとしてアース・サイエンティフィックを設立、17日より防災関連情報サービスサイト「ハザードラボ」を公開した。ハザードラボでは地震予測情報を配信する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月18日の20時から22時、Google+のハングアウト機能と衛星回線を使って一般家庭のパソコンと国際宇宙ステーション(ISS)をつなぎ、ISS滞在中の星出彰彦宇宙飛行士とリアルタイムの会話を実現する「THE SPACE HANGOUT」を実施する。
ジェイアール東日本企画は、9月3日よりAndroid版で試行中のスマートフォン向け情報提供サービス「山手線エキナカネット」のiOS版を新たにリリースした。
ヤフーは16日、米Facebook社とのパートナーシップに基づき、Yahoo!JAPANトップページ、およびYahoo!検索「リアルタイム検索」での、Facebook連携を開始した。
後編では、管理負担の軽減や、BCP(事業継続計画)の観点からも、クラウドサービスを検討する中小企業が増えている点についてみていきたい。
NTTデータは16日、クラウド型デジタルアーカイブサービス「AMLAD(アムラッド)」を発表した。10月19日より提供を開始する。地域資料・電子書籍等のデジタル化資料が、端末を選ばず検索・閲覧、貸出可能になるという。
サイボウズ100%子会社のサイボウズスタートアップスは15日、簡単にWebフォームが作成できる「フォームクリエイター」の販売を開始した。