ナビタイムジャパンは1日、Android向けに提供しているバス専用ナビゲーションサービス「バスNAVITIME」をバージョンアップした。
日本サッカー協会とサッカー日本代表オフィシャルサプライヤーのアディダスジャパンは、スマートフォン向けアプリケーション「サッカー日本代表STADIUM」(無料)をアップデートした。
調査会社の米ピューインターネットは31日(現地時間)、ツイッターの利用に関する調査結果を発表した。米国の成人の15%がTwitterを利用し、8%は頻繁に利用しているという。
調査会社の米HIS iSuppliは1日(現地時間)、米国のオンライン映画配信のシェアを発表した。44%のシェアを獲得したNetflixがトップになっている。
小学館集英社プロダクションは6月1日、全国の幼稚園・保育園などを対象に、iPadを活用した教育コンテンツを配信する新サービス「ShoPro Cyber Kids」シリーズについて発表した。
米Googleは30日(現地時間)、新しいサービス「Google+Local」を発表した。地元の企業や商店を紹介するGoogleプレイスに似たサービスだが、Google+との連携により友人の評価やコメントが表示されるなど、機能を充実させている。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、YouTube専用アプリケーションをPlayStation Vita向けに6月末に配信すると発表しました。
ミクシィは6月1日、2013年4月以降に各学校に在籍する学生を対象とした「ミクシィ・サマーインターンシップ」の受付を開始した。実施時期は第1タームが8月27日〜31日、第2タームが9月10日〜14日。応募はホームページより受け付けている。
米マイクロソフトは1日(現地時間)、Windows 8のRelease Preview版を公開した。これは従来のRC版に当たるもので、プレリリース版としては最終バージョンとなる。このRelease Previewで不具合などの情報を収集し、次のリリースはRTM(製造工程向けリリース)版となる予定。
米googleは31日(現地時間)、世界中の史跡や寺院、国立公園などを疑似体験できる「世界の七不思議プロジェクト」を発表した。
TBSテレビとTBSラジオは1日、常設型として日本初となるライブ音源即売サービス「BLITZ T2D(ブリッツ・ティーツーディー)」を発表した。赤坂BLITZ(東京・赤坂)に、ライブ音源を収録しその日に即売できるシステムを設置する。
IT環境の進化とともに、その在り方が変化してきているグループウェア。その提供形態には、オンプレミス型(自社導入型)とクラウド型(SaaS型)があり、イニシャルコストや運用管理面、個別のカスタマイズ、セキュリティ対応などそれぞれに一長一短がある。
オウケイウェイヴと日本マイクロソフトは5月31日、ソーシャルコマースサイト「myFave(マイ・フェイブ)」を新たに開設し、共同運営することを発表した。
初めてグループウェアが登場してから約20年の歳月が経ち、企業をとりまくIT環境が進化する中で、最近ではグループウェアの在り方も変化してきている。