スカイコムは15日、全国自治体に対し、PDF文書の作成・閲覧・編集・加工が可能なクライアント製品「SkyPDF Standard 2010」(標準参考価格5000円)を無償提供することを発表した。
NECネクサソリューションズは14日、中堅・中小企業向けのBCP(事業継続計画)推進サービスとして、セルフチェックを通して実際の対策が分かるWebサイトを公開した。
日立情報システムズは14日、業務アプリとPC環境を月額料金セットで提供するクラウド型サービス「Dougubako(どうぐばこ)」において、「仮想アプリケーション提供タイプ」に、スマートフォンやタブレット端末を通して利用できるオプションメニューを追加した。
日本電気(NEC)と立命館大学は14日、大学として最大規模となる端末数約4,500台のシンクライアントシステムを構築したことを公表した。
富士通は14日、GPU製品の提供、およびGPU性能検証結果をベースとした最適なシステム提案による、GPUコンピューティングソリューションの提供開始を発表した。
ヴイエムウェアは13日、中堅・中小企業(SMB)向けの共有ストレージ管理ソフトウェア「VMware vSphere Storage Appliance」を発表した。
ヴイエムウェアは13日、仮想化ソリューションの最新版となる「VMware vSphere 5」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは12日、より柔軟なITリソースの提供を目指す戦略ソリューション「HP Converged Infrastructure」の中核製品群「HP Converged Systems」の提供を開始した。
テックファームは、手指や言語が不自由な障害者向けとなるTwitter投稿用iPadアプリ『息鳥(いきどり)』を開発し、13日よりApp Storeでの無料配信を開始した。
トライベック・ストラテジーは13日、全29府省サイトのユーザビリティ(使い勝手や安全性など)を評価した「Webユーザビリティランキング2011<府省サイト編>」の結果を公表した。
Ustream Asiaは13日、ソーシャル・ネットワーキングサービス(SNS)「mixi」と連携した、マイミクなどとの番組共有機能を追加した。
富士通と富士通マーケティングは12日、経営会計ソリューション「GLOVIA SUMMIT GM」を発表し、都内で記者会見を開催した。
Webサービスの制作・運営などを行うWACUL(ワカル)は、小説などの読み物を書いて投稿・共有できる無料サービス「デジブ」を発表した。
年賀状サイトなどを運営するアイデア工房は12日、「第3回・年賀状甲子園」のエントリー受付を7月14日~9月10日まで実施すると発表した。
NTT東日本とNTT西は12日、テレビ電話を活用した遠隔地間での健康相談が可能なクラウド型遠隔健康相談サービス「ひかり健康相談」を発表した。9月1日から提供を開始する。
グーグル(Google)は11日、Googleマップの「ストリートビュースペシャルコレクション」に、日本国内の世界遺産や寺社仏閣、行楽地や観光名所など、108か所を追加したことを発表した。
富士通と富士通マーケティング(FJM)は12日、統合会計ソリューション「GLOVIA /SUMMIT V」を大幅に強化し、新たに「GLOVIA SUMMIT GM(グロービア サミット ジーエム)」として発表した。10月末より販売を開始する。
NTTアイティは12日、在宅勤務支援ソリューションである「スマートテレワークHP(ハイプレゼンス)サービス」の提供を開始した。
大日本印刷の子会社であるDNPデジタルコムは11日、ソーシャルメディアを活用したい企業を対象に、Facebookページの構築から運用、ユーザー属性調査などを行う「Facebookページ構築運用サービス」の提供を開始した。
日本オラクルは11日、オラクルのERP製品「JD Edwards EnterpriseOne」をパートナー企業と協業してクラウドサービスで展開することを発表した。
サイバーエージェントが運営する「Ameba」は11日、オリジナルインターネット番組のライブ動画配信サービス「AmebaStudio」を発表した。7月下旬より提供を開始する。
グーグルは8日、東日本大震災の被害状況を記録・保存する「デジタルアーカイブプロジェクト」として、ストリートビューの撮影を開始したことを発表した。Googleマップのストリートビューの技術を活用し、東北地方~北関東の海岸線地域を中心に、撮影を行う。
Amazon.co.jpは8日、「Amazonアソシエイト・プログラム」において、Facebook、および「Ameba」「FC2」などのブログへの投稿を簡単・手軽に行うことのできる新機能を提供開始した。
ソフトバンク・テクノロジー(SBT)は8日、ソフトバンクグループ向けに提供しているイントラネットASPサービスのメール機能を、マイクロソフト社のクラウドサービス「Office 365」に移行することを決定した。