文章書きやプログラミングを行う人の必須ソフト「テキストエディタ」。「edlin」「Emacs」「vi」、あるいは「Vz」「WZ」「秀丸」「EmEditor」、さらには「Jedit」「SimpleText」といった名前が浮かぶだろう。
ソフトバンクとGilat Satellite Networks社は16日、衛星回線を利用して、LTEサービスの中継を行う検証試験で、下り100Mbps以上の高速通信に成功したことを発表した。2016年中に商用環境でのサービス提供を目指す。
サンコーレアモノショップにて、「ウェアラブルHDMIモニター」が販売されています。
サンワサプライは、クルマの内部や配管などの狭い場所を確認できる、3.5インチディスプレイ搭載のUSB充電式デジタル内視鏡「400-CAM050」を同社通販サイトサンワダイレクトで発売した。
ラナは、「Energy jacket 3000mAh iPhone 6s/6 星のカービィ」を販売しています。
NTTは2月16日、トヨタ自動車、Preferred Networks社(PFN)とともに、「ぶつからないクルマ」のコンセプトを実動デモンストレーションとして具現化したと発表した。
日本電信電話(NTT)が開発・研究している技術を紹介するイベント「NTT R&Dフォーラム」。今年は、2月18日・19日の10時~17時に、NTT武蔵野研究開発センタで開発の予定だ。その一部内容が16日に発表されたが、今年もいろいろとすごそうだ。
「RBB TODAY」は、新たな会員制Webサービス「RBB TODAY BASIC MEMBERS」を開始いたしました。そこで今回、同サービスのスタートを記念してプレゼント企画を実施!
米Appleは現地時間15日、現在ネットなどで噂となっている「1970年バグ」について、近日中のアップデートで修正する方針を明らかにした。
スマホでの日々の記録、ソーシャルへの掲載ネタとして、自撮りなみに頻度が高いのが“食事の撮影”だろう。専用アプリも多数存在するが、新たに心強いアプリがまた1つ登場した。LINEによる食べ物専用カメラアプリ「Foodie(フーディ)」だ。
住友林業は、宮城県東松島市の公共避難施設を15日に着工したことを発表した。
セガ エンタテインメントは、ゲームセンター「クラブセガ新宿西口」にて、設置されているほぼすべてのゲーム機で電子マネーが利用できるシステムを試行導入しています。
岡山県生涯学習センターは、米国ヒューストンのNASA(米航空宇宙局)で訓練しており、2017年に国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する予定の金井宣茂宇宙飛行士との交信イベントを開催する。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、X線天文衛星(ASTRO-H)を搭載したH-IIAロケット30号機(H-IIA・F30)を2月17日に打ち上げると発表した。
ジュピターテレコム(J:COM)は15日、“あるアニメ作品”を、4K画質でJ:COMオンデマンドにて独占配信することを発表した。アニメーション映画の本編が丸ごと4K化されるのは、本作品が史上初だという。
天体ファンでなくても、ついに空を見上げてしまう天文現象「日食」。今年は、3月9日に皆既日食が、9月1日に金環日食が発生する。日本では、3月9日の皆既日食(部分日食)が観測可能だ。
三菱電機は12日、誤差1m以内で位置を検出できる屋内位置検出システムを開発したことを発表した。
三菱電機は15日、敷設済みの光ファイバ網を使って、データ伝送速度1Tbps(1秒間でDVD約27枚分のデータ転送)を実現する技術を開発したことを発表した。
いまなお絶大なカリスマ性を誇る、X JAPANのギタリスト“hide”。そのhideと会話できるコンテンツが、NTTドコモ「しゃべってコンシェル」に登場した。
アップコンは、パシフィコ横浜で開催された「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、ウレタン樹脂の吹き付けにより段差やひび割れにより通行が困難になった道路を修繕する応急復旧工法の展示を行った。
浜口ウレタンは、パシフィコ横浜で開催された「第20回 震災対策技術展 横浜」にて、津波や水害の逃げ遅れ対策を目的とした救命胴衣「フローティングプロテクター」の展示を行った。
ジョーカーピースは15日、大人の男性をメインターゲットとした物販サイト「オトナ魂 OTONA-GOKORO(オトナゴコロ)」の運営を開始した。
ウェザーニューズは2月12日、関東や九州南部の1都7県において基準を超える花粉飛散量が観測され、今後も増える見込みであるとして、花粉シーズン入りしたと発表した。関東では、前年より3日早い花粉シーズン突入となる。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、結局、タイムライン表示を変更したTwitter、携帯電話の「2年縛り」に対する理解度などに注目が集まった。