ソニーとソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)は12月18日、ネットワークを活用して国内外に新たな教育サービス事業を展開する新会社「ソニー・グローバルエデュケーション」を2015年4月1日に設立すると発表した。
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、「gooニュース」のニュース配信システム開発ノウハウと「goo地図」の地図情報を活かし、ウェアラブル端末向けに、位置情報を活用したニュース配信サービスの実証実験を行うことを発表した。
博報堂、博報堂プロダクツ、ハコスコの3社は19日、VR(Virtual Reality)を企業マーケティングに活用するソリューション開発を共同で開始することを発表した。
ウェザーニューズは19日、24日のクリスマス・イブに向けて「ホワイトクリスマス予報」を発表した。
フォーカルポイントは19日、iPhoneやスマートフォンをモニターとして利用できるワイヤレス魚群探知機「Deeper ワイヤレススマート魚群探知機」を12月下旬に発売すると発表した。直販価格は32,800円(税抜)。
リオンは「強震計測機能」と、地震動以外の振動を72日間記録する「常時振動波形収録機能」を搭載した多チャンネル強震計測装置「SM-29」を12月10日から発売開始した。橋梁やダム、交通機関や電力施設での地震計測や地震動が構造物に及ぼす影響などのデータ収集に使用される。
ユニフローは商業店舗やレジャー施設向けの入退場用ゲート「パイプゲート」を11月から本格販売を開始した。納期は受注後約6週間で、市場想定価格は1セット189,000円(諸経費別)となっている。
松江市出身の錦織選手の活躍、高円宮家の典子さまと出雲大社の神職・千家国麿さんの結婚などで、今年脚光をあびた島根県。一方で今年4月には人口が70万人を下回るというニュースも流れた。
ネオスは12月16日、ダイエット歩数計アプリ『RenoBody(リノボディ)』の提供を、ソースネクストが運営する「アプリ超ホーダイ」で開始した。
フリービットモバイルは、同社が展開するAndroid搭載の通信端末「PandA」を安全安心なキッズスマホ化する新サービス「PandA KIDs」を発表。12月24日より提供を開始する。
Yahoo! JAPANは12月18日、無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」において、タブレット対応UI(ユーザーインターフェース)の提供をiOS版・Android版で開始。また、スマートフォン、タブレットUIの共通機能として、「高速渋滞マップ」なども追加した。
レガシーやレヴォーグなど「スバル車」で知られる富士重工業のスバルオンラインショップに、iPhone 6用バンパー「カーボン×アルミ HYBRID バンパー」が登場した。
JR東海は18日、20時現在の東海道新幹線の運行状況を同社ホームページで更新。浜松駅~新大阪駅の雪の影響により、上り線は京都駅~三河安城駅間、下り線は三河安城駅~京都駅間で通常より速度を落として運転していることを発表した。
警視庁刑事部は捜査用twitterアカウント(@MPD_keiji)で強盗事件の被疑者の画像を公開し、情報提供を呼びかけている。事件は2014年10月30日の木曜日、14:40頃に発生。板橋警察署管内のマンション内において発生した。
シャープは18日、あいまいな言葉でも探しやすい「あいまいチェック」機能や音声入力にも対応するカラー電子辞書「Brain」4機種を発表した。2015年1月23日より順次発売する。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では、油・煙・ニオイを吸い取るダイニング照明「クーキレイ」(富士工業製)のレビュアーを募集中だ。最優秀レビュアーには同機が贈呈される。
YKK APは非接触カードやスマートフォンで扉を施解錠できる「ピタットKeyシステム」を搭載した「電気錠付ルシアス門扉」の販売を12月1日より開始した。
ソネット(So-net)は18日、訪日外国人観光客向けのサービスとして、日本国内で高速モバイルデータ通信ができるプリペイド式SIM「Prepaid LTE SIM」を沖縄・那覇空港にて提供を開始することを発表した。
中国ファーウェイ(華為技術)は18日、ロシアの大手移動体通信事業者メガフォン(MegaFon)と第5世代携帯電話(5G)サービスに関する覚書を締結したことを発表した。ロシアにおける5Gサービスの早期導入を推進する。
箱根町観光協会は、1日から3月31日までの期間、箱根全域をスマホを使って巡るスタンプラリーを実施している。
アイティメディアは17日、リクルートホールディングスより、企業向けIT製品情報サービス「キーマンズネット」事業を、2015年4月1日に譲受すると発表した。同日契約を締結した。
パナソニックは12月1日より災害など非常時に電源が確保できるソーラー街路灯を販売開始した。避難場所などの防災拠点の明るさを確保するとともに、携帯電話・スマートフォンなどの充電を行うことができる。
アイエスエイは12月17日、IPカメラやWiFiアクセスポイントなどPoEデバイスを自動復旧させる「PoEリブータPB108A」を販売開始した。価格は65,800円。1月16日より出荷を行う。
カーメイトは、リモコンエンジンスターターをスマートフォンで操作可能にする「タッチスタートルーター BT1」の、Android OS対応版をリリースした。