東京電力は13日、今夏の計画停電の運用方針を発表した。
「オフィス総合展2011」でひときわ注目を浴びている企業があった。東京都町田市に本社を構えるレディエンスコーポレーションがそれで、来場者の関心の的は風力発電システム。しかもその大きさは扇風機ほどで、ベランダに設置できるという。
東京電力が13日に発表した、同日午後3時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
EDUCOMは東日本大震災復興支援として、学校ホームページ情報発信システム「EDUCOMスクールWEBアシスト」を無償提供すると発表した。
ライフネット生命保険が全国の20歳から49歳の有職者を対象に「今年の新人に関する調査」を実施。期待の新人、注目度では「日ハム斎藤投手」が圧倒的だった。
マウスコンピューターは13日、オーディオ機器から直接録音ができる多機能マルチメディアプレーヤー「iriver E300」を発表した。5月20日から販売を開始。Web直販価格は4GBが9880円/8GBが11980円。
問題に対処するためのより良い方法を探す代わりに、検索エンジンによってリストアップされた個々のページに依存する傾向が、ユーザーにますます強まっている。
アライドアーキテクツは、Facebookページにおけるユーザー参加型キャンペーン作成支援アプリサービス「モニプラファンアプリ」の提供を開始した。
枝野幸男官房長官は13日、記者会見の中で今夏の電力節電対策について言及。
教育ICT活用普及促進協議会では、平成22年度「教育ICT活用実践研究」において実践された事例の一部をまとめた「教育ICT活用実践事例集」をホームページに公開している。
ケータイ甲子園実行委員会は、全国の高校生が前向きなケータイ電話の活用法について競うコンクール「ケータイ甲子園」の延期開催を発表した。
オンキヨーは、iPod/iPhoneに加えiPad内の音楽をデジタル音質のままで楽しめるコンパクトオーディオシステム「X-U1」を発表、予約受付を開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は34800円。
日本レジストリサービスは5月13日、全国の中学校・高等学校・高等専門学校を対象に、教材「ポン太のネットの大冒険 〜楽しくわかるインターネットのしくみ〜」を無償配布する。
コウォンジャパンは13日、2.6型タッチパネル液晶搭載の小型メディアプレーヤー「COWON C2」を発表した。販売開始は6月24日、Web直販価格は8GBの「C2-8G-WH」(白)/「C2-82-BK」(黒)が13,800円、16GBの「C2-16G-WH」(白)/「C2-16GB-BK」(黒)が16,800円。
リンクアンドモチベーションと栄光は5月12日、高校生を対象とした新学習塾「モチベーションアカデミア渋谷校」を開校した。
東京ビッグサイトで12日開幕した「オフィス総合展2011」で、被災地の石巻市(宮城県)から出展した企業がある。それは新沼金物で、「見合わせることも検討したが、こういうときこそ頑張ろうと出展することにしました」と同社関係者は話す。
IDC Japanは12日、東日本大震災による影響を考慮した国内製品別IT市場予測を発表した。大震災の影響によって、新規のシステム構築が抑制されることで、ハードウェア市場%、パッケージソフトウェア市場、ITサービス市場のすべてでマイナス予測となった。
ピスチャーは、シリコンバレーの教育法をモチーフとしたIT教育プログラム「Life is Tech !」の今夏の本格始動に向け、発起会として5月20日、日本のICT教育に関するイベントを開催する。
ゼンリンデータコムは、「スマートフォン&モバイルEXPO」で利用ニーズや端末の用途に合わせたスマートフォン向けのナビゲーションサービス『いつもNAVI』の3つの形態をPRした。
毎回、宇宙から様々な実験結果を解説してくれる宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「おもしろ実験」。
パナソニック電工インフォメーションシステムズはショウルーム「Nextructure BRIEFING ROOM(ネクストラクチャ ブリーフィングルーム)」を17日にオープンする。
ゼンリンデータコムは、東京ビッグサイトで開催されている「スマートフォン&モバイルEXPO」で、電気自動車(日産『リーフ』)のCAN情報を取得してタブレットでのナビゲーションに活用する技術展示を出展した。
スズキ教育ソフトは5月11日、学校向けの連絡メールシステムの新製品「キュート連絡網3」を発表。5月25日より販売を開始する。
パナソニックは12日、地デジチューナー内蔵やナビ機能強化など、ポータブルナビ「Gorilla(ゴリラ)」の新製品を13機種発表した。価格はオープン。