バッファローは、アナログテレビで地デジの視聴や録画を可能にするHDD内蔵の地デジチューナー「DTV-H500R」を発表。10月下旬から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は21800円。
バッファローは6日、アナログテレビで地デジの視聴やビデオオンデマンドサービスの利用を可能にする地上・BS・110度CSの3波対応の地デジチューナー「DTV-X900」を発表。10月下旬から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は29800円。
ビックカメラは、10月9日から池袋本店パソコン館に「Appleショップ」をオープンすると発表した。今回のオープンでビックカメラでは合計12店舗で「Appleショップ」を展開することになる。
ティアックは、スタイリッシュな薄型デザインを採用したiPod/iPhone対応サウンドシステム「MC-DX80i」を発表。10月8日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は13000円前後。
先日のWireless Japan 2010において、多い時で50分待ちの行列ができた「Mobile AR」。今回はPCに街を再現し、リアルな街と連携。
AR(Augmented Reality:拡張現実感)で一歩先をいくNTTドコモは、新たな研究成果として「AR Walker」をデモしている。
3Dは観るだけではない。NTTドコモのブースでは“触る”3D技術を展示している。
NTTドコモのブースでは、メールや音声だけでなく自分の心理状態を遠く離れた相手に伝える技術を「CEATEC JAPAN 2010」でデモ展示。来場者も実際に体験することができる。
「CEATEC JAPAN 2010」が10月5日から9日まで、幕張メッセにて開催される。最新のIT技術やサービス、デジタル機器などが展示されるCEATECだが、企業の展示ブースのほかにも、出展社セミナーなど全91の講演が開催される。
サンコーは、メイドの声で話してくれる人感センサー「いらっしゃいまセンサー」を販売している。直販価格は4980円。
富士通は4月に発表した新しいバイオセンサー技術を「CEATEC JAPAN 2010」で展示紹介する。
ベクターは、Androidアプリマーケット「AndroApp」のプレオープンを発表した。
アライド・ブレインズは1日、ウェブアクセシビリティ調査「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 自治体編第5回」の結果を発表した。
電通は1日、エンタテイメント・オン・デマンド・サービス「endema(エンデマ)」を開始した。
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは、SSDポータブルナビゲーション『ゴリラ』の新モデル3機種を発表した。
13日~18日までの1週間、慶応大学の学生組織が主催するデザインコンテスト「The 3rd KBC Brand-New Challenge」が開催された。このイベントは、慶応や他大学の学部生や院生がチームに分かれ、「デザイン・シンキング」を用いてプロダクト作成を体験する合宿型プログラム。
ゼンリンデータコムは、アップル『iPhone』『iPad』向けの地図・ナビゲーションアプリ「いつもNAVI」に新機能としてスクリーンセーバーモードを搭載した。
パイオニアは、ポータブルナビゲーション「カロッツェリア エアーナビ」の新製品として、最新の地図情報を毎月更新できる「マップチャージ」が通信でも可能な2モデル3製品を発表。11月中旬から発売する。価格はオープン。
ソニーは1日、同社の直販サイト「Sony Style」を「ソニーストア」に名称変更した。
エグゼモードは、YASHICAブランドのデジタルビデオカメラの新製品として、光学5倍ズーム対応でフルHD動画撮影が可能な「YASHICA ADV-595HD」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は17800円前後。