富士通およびFJBは5日、ネットスイートと、同社のSaaS型のERPアプリケーション「NetSuite」およびCRMアプリケーション「NetSuite CRM+」について販売契約を締結したことを発表した。
ガートナー ジャパンは5日、2009年第2四半期(4〜6月)の日本国内x86サーバ市場動向(速報値)を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは、EDSジャパンとの統合を1日に完了したことを発表した。
ナノオプト・メディアは4日、CMPテクノロジーからイベント事業の一部の譲渡受けて来年からInteropを含むイベント事業を開始する。
ナノオプト・メディアは4日、1日をもってCMPテクノロジーからイベント事業の一部の譲渡受け、2010年のInteropを含むイベント事業を開始すると発表した。
日本オラクルは4日、インメモリ・データベース製品「Oracle TimesTen In Memory Database 11g」および「Oracle In-Memory Database Cache 11g」を発表した。7日より提供を開始する。
エグゼモードは4日、ラジオCDプレーヤー「EXEMODE BB-101」を発表。8月14日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は3,980円。
ネットアップはストレージの管理ツール「SANscreen 5.1」の提供を開始している。
シマンテック コーポレーションは4日、新しい2つの保護スイート製品「Symantec Protection Suite Small Business Edition」および「Symantec Protection Suite Enterprise Edition」を発表した。
Wi2とニッポン放送は4日、「Wi2 300」を利用したインターネット動画放送のスタジオ外からの中継を実現したことを発表した。
Twitterは、既知のマルウェア・サイトへのリンクを含むメッセージのフィルタリングを開始した。Twitter自身はこの件を公表していないが、エフセキュアが確認、3日に同社公式ブログで公表した。
日本レジストリサービス(JPRS)は4日、JPドメイン名の2009年8月1日現在の累計登録数が初めて110万件を突破し、1,105,713件となったことを発表した。
SSK(新社会システム総合研究所)は24日に、原財団IT特別セミナー「霞が関クラウド構想〜政府情報システム・公共クラウド・情報セキュリティ政策〜」を開催する。
ロックリッジサウンドジャパンは、光沢仕上げとダイヤモンドカットデザインを採用したスタイリッシュな2.0chスピーカーシステム「FDS222」の出荷を開始した。価格はオープンで、予想実売価格は2,980円。
前回はいくつかのシンクライアントソリューションとブレードPCの構築パターンについて紹介したが、今回はブレードPCの構築パターンの中でも、最もコスト削減効果の高い「ダイナミック接続型」の導入を例に、導入の際の課題について説明する。
NTT Comは3日、企業向けVPNサービス「Arcstar IP-VPN」において、宅内のルーター機能をNTT Comのネットワークで実現する「ルーターレスプラン」の提供を開始した。
FTTHサービス「eo光」では、引越し後も引越し前と同一サービスを継続利用するユーザを対象に、引越しにかかる工事費用を無料化するサービスを発表した。
デルは3日、同社のデスクトッップPC、ノートブックPC、ワークステーションに関し、米国環境保護庁による規格「Energy Star 5.0」「Energy Star for Computer Servers 1.0」への準拠を発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は3日、「大規模コンテンツ配信サービス」において、「ログ解析オプション」をあらたに追加、提供を開始した。
KDDIと沖縄セルラー電話は3日、これまでau携帯電話の各料金プランに含まれる無料通話分の対象外としていた国際通話料金について、無料通話分の対象とすることを発表した。
矢野経済研究所は3日、「金融危機後の製造業向けITビジネスに関する調査結果2009」を公表した。
フリービットは3日、法人向けICTソリューションサービス「Magic」における専用ホスティングサービスを刷新し、「Magic 1U Server」として販売を開始した。
富士通とマイクロソフトは3日、ミドルウェア分野において初となる戦略協業に合意し、マイクロソフトの技術協力の下、富士通がソフトウェア製品を開発したことを発表した。