ソニーは、2008年10月に発売したウォークマン「NW-S739F」「NW-S738F」「NW-S736F」に付属するイヤホンで、不具合発生の可能性があることが判明したと発表。
米インテルのパット・ゲルシンガー氏は、6日の記者会見でXeon 5500シリーズのROI(return on investment)についてデモを交えながらアピールした。
イー・モバイルは9日、3月末時点のHSPA通信サービス『EMモバイルブロードバンド』および『電話サービス』の提供施設の拡大を発表した。
デジタルアーツは9日、インターネット対応テレビ向けWebフィルタリングサービス「i-フィルターfor TV」を発表した。
日本におけるPerl言語の啓蒙&普及促進の新団体「一般社団法人Japan Perl Association(JPA:ジャパン・ パール・アソシエーション)」が8日、発足した。
BBSecは9日、脆弱性を毎日自動診断する「CrackerGuard(クラッカーガード)」を利用した無料スキャニングサービスを開始した。
NECは9日、スケーラブルSAN対応ストレージ「iStorage Dシリーズ」において、ストレージ運用管理コストを大幅に削減する新製品2種を発表した。
専門研究者・実務家の研究グループ「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」は9日、3月より第二期の研究活動を開始したことを発表した。
ケイ・オプティコムのeoポータルサイト「eonet.jp」の「eo光簡単接続設定ガイド」は8日、あらたなインターネット端末としてiPod Touch/iPhoneに対応した。
イー・モバイルは8日、国内の通信事業者として初めて、3.5世代HSPA規格による「EMモバイルブロードバンド」の送信最大通信速度を5.8Mbpsまで高速化し、一部地域にて提供を開始した。
金葉は、ARTDioブランドのミニスピーカー「Facile MS-26P」と「Facile MS27V」の2モデルを発表。5月中旬に発売する。カラーはMS-26Pがピンク&ホワイト、MS27Vがパープル&ホワイト。いずれも価格はオープンで、予想実売価格は1,980円。
三洋電機は8日、ポータブルナビ「ゴリラ」シリーズの新製品として、フラッシュメモリタイプで業界最大容量となる8GBのSSDを内蔵する「NV-SD730DT」「同540DT」「同530DT」を発表。4月24日より販売する。価格はオープン。
RBB TODAY編集部が主催する「ブロードバンドアワード」において、2008年度関東地区のベストキャリアはイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)が選ばれた。
栄えある第1回目のキャラクター紹介として登場した「ひかりカエサル」。すでに彼の虜になった読者も多いことでしょう!(と勝手に妄想しておりますが)ここでは彼をねちっこく撮影してみました。
フォーカルポイントコンピュータは8日、「充電モード」と「充電+同期モード」をスイッチひとつで切り替えられるスイッチャブルUSB Dockケーブル「Matias Tune Blocker」を発売した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は2,780円。
社団法人電気通信事業者協会(TCA)は7日に、2009年3月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
日本ヒューレット・パッカード、エクスジェン・ネットワークス、サイオステクノロジーは8日、「Google Apps」に対応した、エンタープライズ市場向け統合ID管理ソリューションの提供において協業することを発表した。
書籍流通大手のトーハンは8日、電子書籍販売ビジネスへの参入を発表した。
なにげない中年おやじっぽい悲しいつぶやき…、思わずつけっぱなしだったテレビに目を向けると、しゃべっているのは…え、このサルですか??かわいいブルーのサル。このギャップに、なぜか親近感を感じてしまう。
カナダのResearch In Motion(RIM)は1日、BlackBerryで直接アプリを検索、ダウンロードできるオンラインショップ「BlackBerry App World」を発表、サイトを開設した。
WEBマーケティング総合研究所は、CSR活動の一環となる「ブログde貢献」サービスを発表した。
NTTドコモは7日、携帯電話「docomo PRO series BlackBerry Bold」の発熱事象に対処するアップデートと販売再開について発表した。
ヤフーとUSENは7日17時より都内で合同記者発表会を開催し、Yahoo! JAPANがUSENの100%子会社である株式会社GyaOの株式の51%を譲り受けると発表した。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は数十万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。