ICチップを搭載した「住基カード」で様々な行政手続きができるようになってきているが、実際に試された方はまだ少ないかも知れない。しかし今、住基カード対応のICカードリーダライタを購入する人が急増している。
ソネットエンタテインメントは16日、クチコミ地図サービス「So-net buzzmap」にて、リクルートの地域情報検索サービス「ドコイク?」所有のスポット情報サービスとの連携を開始する。
インテルは16日、財団法人 聖路加国際病院がインテルvProテクノロジー搭載PC約500台を導入し、病院統合情報システム端末の運用管理効率の改善と省電力化を開始したことを発表した。
フォーカルポイントは、本体の蛇腹を縮めると手のひらサイズに収納可能なコンパクトスピーカー「BOOMTUNE BOMB」を発表。1月下旬に発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は3,980円。
NECは16日、イタリアのコーヒートップブランド「illy」(イリー)の店舗「Espressamente illy日本橋中央通り店」において、顔認識技術を用いたデジタルサイネージの実証実験を行うことを発表した。
米Microsoft(マイクロソフト)は現地時間15日、「Microsoft Enterprise Desktop Virtualization」(MED-V 1.0)のベータ版を公開した。
日立マクセルは、iPodの音楽再生・充電に対応したドーム形アクティブスピーカー「MXSP-D160.BK」を発表。1月26日から発売する。カラーはマットブラック。価格はオープンで、予想実売価格は9,000円前後。
住友商事は15日、ラガルデールグループのアシェット・フィリパッキ・プレス社100%出資子会社であるアシェット婦人画報社の株式34%を取得することで合意したと発表した。
米Google(グーグル)は現地時間14日、エンジニア部門および人事部門のリストラを発表した。
シマンテックとマイクロソフトは15日、マイクロソフトの仮想化技術「Hyper-V」と、シマンテックのバックアップソリューション「Backup Exec」を用いた仮想化環境におけるバックアップの共同検証を発表した。
米Gartner(ガートナー)は14日、同社の事業部門である「エグゼクティブ・プログラム (EXP)」において実施したCIOへのアンケート調査結果について発表した。
ソフトバンク・テクノロジー(SBT)は15日、メールによる情報漏洩対策ツールの「メール情報セキュリティ強化パック」を公開した。
13日に日本でも始まったWindows 7ベータ版のダウンロード公開。日本語版を入手し、すでにインストールしてみたという人もいるかもしれない。だが一方、セキュリティ対策についてはどうしているだろうか?
アイアクトは15日、Webサイト管理者を対象とした脆弱性に関する情報提供サイト「脆弱性診断.jp」を開設した。
OKIは15日、総務省より「ユビキタス特区」事業の1つである「観光ドライバー向けの快適走行支援カーナビシステムの実証」の委託を受け、DSRC車々間通信システムを用いた観光ドライバー向け「ISLANDシステム」の開発に着手したことを発表した。
米アップルのCEOスティーブ・ジョブズ氏は、健康上の理由で6日から開催されていたMACWORLDでの基調講演を欠席したが、現地時間の14日、さらにアップルコミュニティーに向けたメールがHP上で公開された。
インテックと日本ヒューレット・パッカードは15日、インテックが提供するアイデンティティ管理(IDM)ソリューションと日本HPが提供するシングルサインオン(SSO)ソリューションの販売において協業することを発表した。
インスパイアーとNECソフトは15日、メール誤送信対策としてメール暗号化を実現するアプライアンス製品「AddPoint/SA Ver1.0」を共同開発、NECソフトより販売を開始した。
カナダNortel Networks(ノーテル)は現地時間14日、同社の破綻を発表した。
米IBMは現地時間14日、2008年における米国特許取得件数が4,186件となったことを発表した。米国では、単年度に4,000件を超える特許を取得した企業はいままでなく、IBMが初となった。
富士通エフ・アイ・ピーは14日、ポイントシステムをSaaS型で提供する「Saas型ポイントサービス」の販売開始を発表した。
KDDI研究所と日立製作所は14日、世界で初めて、利用環境や危殆化(無力化)状況に応じてセキュリティプロトコルを動的に生成・カスタマイズするセキュリティ技術を開発したことを発表した。
東芝は14日、中小規模企業向けのPC統合セキュリティシステム「PC運用上手」シリーズの新製品「PC運用上手-SS」を発表した。2月上旬よりの発売となる。
ノートン セキュリティ製品を開発・提供しているシマンテックは14日、個人ユーザとのコミュニケーションの向上を図るため、日本版「ノートン プロテクション ブログ」を公開した。