ソニーがホームページなどでアナウンスしている新製品「Rolly」のCFと思われる動画がYouTubeにあがっているようだ。
米・Yahoo!は4日(米国時間)、英・BlueLithiumを約3億ドルの現金で買収することで合意したと発表した。
日本電気(NEC)は5日、ブレードシステム「SIGMABLADE」において、同日発表のクアッドコア インテルXeonプロセッサー E7340、およびデュアルコア インテルXeonプロセッサー E7220を最大4個まで搭載可能なCPUブレード「Express5800/140Ba-10」を発売した。
明日6日にアップルの新製品の発表を行う予定だが、一説にはハードディスクモデルのiPodのモデルチェンジといわれている。
マカフィーは5日、2007年8月のウイルス、PUP(不審なプログラム)の状況を発表した。
三洋電機は、繰り返し使える充電池「eneloop」のコンセプトが広がる商品群「eneloop universe」の新製品として、充電器セットとリチウムイオンバッテリー「eneloop mobile booster」3モデルなどを発表。
日本ヒューレット・パッカードは5日、「HP xw460c Blade Workstationシリーズ」に、ミドルレンジのグラフィックスカードNVIDIA Quadro FX1600Mグラフィックスカード搭載モデルを追加したことを発表した。
三菱化学メディアは、プロ向けのマスタリング用DVD-R「Green Tune(グリーン・チューン)DVD-R」を10月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は1,000円前後。
ANAでは、国内線航空券を「eチケット」(電子航空券)に全面移行するが、これにともない9月より12月にかけて「スキップサービス」を、国内線全50空港へ順次拡大する。
シスコシステムズは4日に、専修大学が情報科学センターのネットワーク基盤としてシスコ製品を導入したことを発表した。
シックス・アパートは9月4日に、個人向け無料ブログ・サービス「Vox(ヴォックス)」の営業体制の強化について発表した。
オリックスは4日に、昨年10月より導入した「フレックスオフィス制度」において、「ホームオフィス」「モバイルオフィス」の利用者が500名を突破したことを公表した。
マイクロソフトは9月4日に、データベース製品「Microsoft SQL Server」について、「エンタープライズ市場への取り組み強化」「BI(Business Intelligence)市場への取り組み強化」「新規市場の開拓」の三本を柱とした、日本市場向けの製品戦略を発表した。
NTT番号情報は4日より、ケータイメールで簡単にお店や企業が検索できる「メールde iタウンページ(β版)」を開発、提供を開始した。
NECおよびBIGLOBEは9月4日に、NECブロードバンドソリューションセンター(東京都港区港南2-16-1品川イーストワンタワー7〜8階)内に開設しているNGN関連ショールーム「NGNギャラリー」のリニューアルを行った。
データ・アプリケーションは9月4日に、総合商社大手の丸紅のEDIサーバ再構築プロジェクトにおいて、同社が開発・提供するJavaベースのB2Bインテグレーション・サーバ「ACMS E2X」が採用され、本格稼働を開始したと発表した。
フォーカルポイントコンピュータは4日、iPodアクセサリブランド「Julia」の新製品として、三脚型のポータブルスピーカー「BOOMTUNE mini Julia」を発売。カラーがピンクの「TUN-IP-200016」と、ブルーの「TUN-IP-200017」の2モデルが用意されている。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は9月4日より、「リモートロック代行サービス」を24時間対応に変更する。
Blu-rayドライブ「VAIO type R master」。Sony Styleではこれら3モデルのほかにスペックをカスタマイズできるオーナーメイドモデルが4日13時から先行予約販売開始となっている。
PCを新しくして、さぁ仕事も新規一新がんばりますよー。と思っていた矢先。自宅PCの調子が恐ろしいほどに低下。
オンキヨーは、オールインワンコンポ「FR」シリーズにディスクリート構成アンプ搭載の「X-N9TX」と「X-N7TX」の2モデルを追加すると発表。X-N9TXは9月21日、X-N7TXは同14日発売。価格はオープンで、予想実売価格は70,000円、50,000円前後。
ソニーは、頭部に装着するスタイルを採用したスピーカー「パーソナルフィールドスピーカー」を発表。型番は「PFR-V1」で、価格は55,650円。また、コンパクトサイズのアクティブスピーカーシステム「SRS-ZX1」も発表した。価格は49,350円。2製品ともに10月20日発売。
産業技術総合研究所(産総研)は8月31日に、光で光の位相を制御できるまったく新しい原理の超高速全光素子を開発、160Gb/sの超高速光信号の10Gb/sへの時分割多重分離動作(DEMUX動作)に成功したことを発表した。
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