豊橋ケーブルネットワーク(愛知県)は、富士通製のルータ「FWL11AP」について、異常なDHCPリクエストによって網内の他のユーザのDHCPリクエストに影響を与える可能性があると発表した。豊橋ケーブルでは、FWL11APを使用しているユーザに対して、ファームウェアの更新を行うよう呼びかけている。
インターネット総合研究所(IRI)と有線ブロードバンドネットワークス(usen)は、総務省の外郭団体である通信・放送機構より、「次世代ハイエンド通信・放送融合システムの研究開発」事業を受託した。
ハイウエスト・ブレインネットは、ポート数を1つにして価格を1万円以下に抑えたブロードバンドルータの新製品「1ポートブロードバンドルータ」(PBR003)と、無線ルータと無線カードをセットにした「無線ルータ+カードかんたんパック」(PBRW001P)を9月に発売すると発表した。
プラネックスコミュニケーションズは、ブロードバンドルータbRoadLannerシリーズ「BRL-04A」の最新ファームウェアをアップした。バージョンはVer.6.14.02p.0076。
シスコシステムズは、高性能インターネットルータ「CISCO 12000シリーズ」用のIPv6対応IOS「12.0ST」を正式にリリースし、日本国内向けに提供を開始した。新しいIOSを導入することで、既存のバックボーンがIPv6対応となり、IPv6ネイティブネットワークの構築や、IPv6 over IPv4トンネリング構成、IPv4/v6デュアルスタック構成などが可能となる。
近鉄ケーブルネットワーク(奈良県)は、月額2,200円のADSL接続サービス「KブロードADSL」を10月より開始する。また同社は、現在提供中の10Mbps CATVインターネット接続サービス「KブロードCABLE10」を10月1日より4,500円(現行5,300円)に値下げするとともに、1.5Mbpsサービス、30Mbpsサービスを新設する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、コリアテレコム(韓国通信・KT)と日韓間で「Arcstarフルチャネルサービス」の提供を開始すると発表した。サービス開始は8月28日。NTT ComとKTは、1999年12月に包括業務提携に合意している。Arcstarフルチャネルサービスは、エンドエンドの申し込みや手続、支払い、サポートなどが一元化されるため、日韓にまたがって事業を展開している企業にとって利用しやすい専用線サービスとなる。
NTT東西は、フレッツ・ISDNの契約回線数が8月10日に全国で100万回線を突破したと発表した。内訳はNTT東日本が49.0万回線、NTT西日本が51.0万回線となっている。
いちかわケーブルネットワーク(千葉県市川市)が、10月1日よりADSLサービスの提供を計画している。サービス内容など、詳細は現時点では公開されていないが、9月に値下げされるCATVインターネット接続(月額4,980円)と同等になるものと思われる。
コンテンツ・ネットワーク系企業34社と総務省・文部科学省・経済産業省は「教育用コンテンツ流通プラットフォーム形成協議会(EduMart協議会)」を設立、8月27日に第一回の会合を開く。
モバイルインターネットサービス(MIS)は、ルートおよび韓国Any One Wireless社(AOW)とHansol i Ventures社との間で、韓国国内におけるMIS方式による屋外無線インターネット接続サービスの事業化について、共同で検討を開始することで合意したと発表した。
メルコが無線LANカードのクライアントマネージャ、ならびにWLAR-L11-L/L11G-L、WLA-L11/L11-Gのファームウェアをアップデートした。今回のアップデートは、特定環境下で生じる不具合部分の修正で、大きな部分での変更はない。
太田ケーブルメディア(群馬県)は、1.6MbpsのCATVインターネット接続サービスの月額利用料を2,980円に値下げした。
北陸総合通信局によると、北陸管内におけるケーブルインターネット加入数は、7月末で37,700加入を越えた。また、xDSLサービスも順調に利用者を延ばし、7月末で2,200加入を越えた。
シンガポールに拠点をおくスマートブリッジは、日本事務所を設立し、日本語対応製品として、USB接続のブロードバンドアダプタ「smartNIC2」を発表した。販売はテクノフロントが行う。
J-PHONEがIMT-2000サービスを目指して、地域会社3社を地域会社を統括していた統合会社に吸収し、Docomoに対抗する策に出た。経営の一本化により、全国で同一レベルのサービス提供と新サービスの統一投入が見込まれる。
大日本印刷は、東京市ヶ谷に動画配信のストリーミングサーバー、ストリーミングデータを生成するエンコーダー、オーサリング、映像製作、編集機器などを一貫した製作体制を備えた実験工房「ブロードバンドコラボレーションスタジオ」を開設した。
ソフトバンクグループのアイ・ピー・レボルーション(IPR)は、工学院大学より光ファイバ100Mbpsインターネット常時接続回線を受注し、新宿キャンパズにおいて8月21日よりサービスを開始した。9月中旬には導入を完了する予定だ。
メルコは、実効スループットを9.2Mbpsまで上げたブロードバンドルータの新製品「BroadStation(BLR2-TX4)」と、電話共用タイプのADSL環境で通話中のノイズをカットする「ADSL用フィルタ/スプリッタセット(IGM-FSC)」の2製品を9月に発売する。
プラネックスコミュニケーションズは、同社のPCMCIAタイプIEEE802.11b無線LANカード「GW-NS11S」の最新ファームウェア 1.06.40を公開した。このファームウェアでは、PCを再起動するとWEP(IEEE802.11bの暗号機能)を使用した通信が行えなくなるという不具合が修正された。
ルーセントテクノロジー(米)は、次世代携帯電話システム「CDMA2000」の実装とテストを完了したと発表した。北米地区では初となる。CDMA2000は、現行のcdmaOne(日本国内ではKDDIなどが提供中)の次の世代にあたり、音声のキャパシティで2倍、データ転送速度では10倍近い通信能力(最大153kbps)を実現する。
ネットワーク機器の製造販売を行うアライドテレシスは、リモートアクセスルータCentreCOM AR100の最新ファームウェア「AR100 F/W Ver.1.2913」のダウンロードサービスを開始した。また、あわせて設定コンフィギュレーションファイルも公開した。
アッカ・ネットワークスは、ADSLサービス利用者に提供しているADSLモデムについて、ワーム「CodeRed」「CodeRed II」による影響を受けるかどうかのメーカー見解をまとめ、公表した。それによると、ルータタイプのNEC ATUR32J、住友電工MegaBIt Gear TE4111CおよびTE/4C、USBタイプのXpeed 411Cの3メーカー4モデルは、いずれもCodeRed系ワームによる攻撃で、モデム自体に通信不能な状態が起きるおそれはないという。
ソフトウェアベンダーのシマンテックは、同社の「ノートン・パーソナルファイアウォール 2001(NPF2001)」と「ノートン・アンチウィルス 2001(NAV2001)」のセット商品である「ノートン・インターネットセキュリティ 2001(NIS2001)」の追加出荷を行うと発表した。今回の追加出荷数は3万本。