NTTドコモは、「Disney Mobile on docomo P-05D」の事前予約を16日より店頭で開始する。事前予約は、全国のドコモショップでの受付または「ドコモマイショップ」でのWEB受付となる。
KDDIは13日、auの「iPhone 4S」におけるEメール(@ezweb.ne.jp)が、リアルタイム受信に対応開始したと発表した。
通信会社の米Sprintは11日(現地時間)、ZTEのスマートフォン「Fury」を実質19.99ドルで販売すると発表した。この価格はメールによる50ドルのリベート適用後の実質価格で、さらに2年間の通信契約が条件となる。
韓国のサムスンは13日(現地時間)、同社の人気スマートフォン「GALAXY S II」のAndroid 4.0へのソフトウエアアップデートを発表した。韓国と欧州諸国からスタートし、順次ほかの市場に展開するとしている。
NECは13日、住友生命保険相互(住友生命)における営業職員用の新携帯端末として、40,000台の専用スレートPCを納入すると発表した。住友生命では7月から、全国約3万人の営業職員が同スレートPCの利用を開始する。
NTTドコモは12日、国内Xperiaシリーズ初の防水モデルとなる「docomo with series Xperia acro HD SO-03D」を、15日に全国一斉発売すると発表した。
レッドスターは12日、同社直販サイト「GEIGER-JP」にて堀場製作所製ガイガーカウンター(放射線測定器)「Radi(ラディ) PA-1100」を販売開始した。価格は155400円。
ソフトバンクモバイルは10日、3Gネットワークで利用が可能なデータ通信プランとともに、「新しいiPad」を16日に発売すると発表した。それに先立ち、本日から全国のソフトバンクショップ並びに量販店で予約受付を開始する。
アイ・オー・データ機器は、iPhone/iPad/iPod touch用ワンセグチューナー「SEG CLIP mobile」(型番:GV-SC510/D)のiPhone 4S対応を発表した。iOS 5.1以降へのアップデートによる。
アップル・ジャパンは8日、都内で「新型iPad」のプレスイベントを開催。先行して開催された、米国での基調講演の様子が上映された後、別室にて実機に触ることができた。
アップル・ジャパンは8日、都内で「新型iPad」のプレスイベントを開催。先行して開催された米国での基調講演の様子を衛星録画上映した。
米アップルはiOSの最新バージョンとなるiOS5.1へのアップデートを開始した。長らく大きな懸案だったバッテリー問題が解決したほか、いくつかの新機能が追加された。
米Appleは7日(現地時間)、プレスイベントにてiOS向けアプリ群「iLife」を発表した。「iLife」は、元々Mac OS向けに作られたアプリケーション群で、「iPhoto」、「GarageBand」、「iMovie」の3本からなる。
米アップルは7日(現地時間)、iOS向けの秘書機能アプリケーションソフトウェア、「Siri」を日本語対応すると発表した。8日より、順次提供を開始する。
米Appleは現地時間7日、新型iPadを発表した。名称について、「iPad 3」「iPad HD」など憶測を呼んでいたが、発表会では名称についてのアナウンスは特になく、Appleの公式サイトでは、「The new iPad」とのみ紹介されている。
アップルは現地時間8日の10時(日本時間3時)より「Yerba Buena Center for the Arts」にて新型iPadの発表を行います。
調査会社の米comScoreは6日(現地時間)、米国のモバイルマーケットに関する調査結果を発表した。スマートフォンユーザーが前回の調査時から13%増加し、1億人を超えたことがわかった。
台湾エイサーは6日(現地時間)、クアッドコアプロセッサを搭載したオリンピック仕様のタブレット「ICONIA TAB A510オリンピックEdition」を発表した。ドイツのハノーバーで開催中のCeBIT 2012に出品し、3月中に発売する。
ソフトバンクモバイルは7日、プラチナバンド対応のケータイ「PANTONE 4 SoftBank 105SH」を9日から発売すると発表した。
6日、ソフトバンクBBは、ソフトバンクモバイルの「ソフトバンク銀座」開店を記念し、“白戸家のお父さん”をデザインに採用したiPhone用ケース「ハードケース for iPhone 4S/4 GINZA special」の販売を、「ソフトバンク銀座」限定で開始した。
シャープは3月1日、10.1型ワイド液晶にタッチパネルを採用し、付属のペンで手書き入力ができるタブレット型学習端末「JL−T100」について発表した。3月下旬に発売予定。
米アマゾンはKindleのレンタルライブラリの蔵書が10万タイトルを超えたと発表した。実験的な試みであったKDPからのレンタルも100万冊を突破し、順調に運営されている。
UQコミュニケーションズは、WiMAXルータ「WiMAX Speed Wi-Fi」で新たに「URoad-SS10」を発表した。同社直販サイトで販売開始は3月9日。価格は「UQ Flat年間パスポート」を契約した場合に4800円。
今後の日本市場での課題について、サムスン電子ジャパンの石井圭介専務は「一言で言うと“現地化”。市場に密着するということがこれまで以上に必要となる」と述べ、日本のユーザーニーズに合わせたカスタマイズが一層重要になっていくとの考えを明らかにした。