マイクロソフトは、レーザー方式のマウス4製品、ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスのセット1製品を12月2日に発売する。
シグマは11日、デジタル対応の超望遠ズームレンズ「APO 135-400mm F4.5-5.6 DG」を発表した。
ディーオンは11日、CANDELAブランドの23V型ワイド液晶ディスプレイ「CLV2320V」の価格を従来より2万円安い79,800円に改定した。
シャープは、電源スタンバイの状態から約1秒で作動する「一発起動」機能を搭載し、さらに操作性を大幅に高めたHDD/DVD/VHS一体型レコーダー3機種を12月1日に発売する。
恒陽社は10日、グレタグマクベス社のカラーマネージメントツール「Eye-Oneシリーズ」のオプション製品として、全自動スキャンニングテーブル「Eye-One iO」と、「Eye-One チャート測定キット」を発表した。
オリンパスは10日、10月13日に発表されたCCD不良のデジタルカメラ製品「CAMEDIA」のうち、「C-730 Ultra Zoom」の修理受け付けを11月14日に開始すると発表した。
松下電器産業は、1GバイトのminiSDカード「RP-SS01GBJ1K」を12月10日に発売する。最大転送速度は5M/秒。
オリンパスは、デジタル一眼レフカメラ「E-300」「E-500」用の1.2倍マグニファイヤー「ME-1」を12月に発売する。価格は5,250円。
米インテルのシニアフェロー兼コーポレートテクノロジ統括本部長であるジャスティン・ラトナー氏が8日に来日し、報道関係者向けに同社のプラットフォーム戦略を支える研究活動について説明した。
飛鳥は9日、20GバイトHDDとCFカードスロットを搭載したUSB2.0対応ポータブルフォトストレージ「復刻版 初代Tripper(20GBモデル)」を、同社Webサイト限定50台で発売した。価格は11,550円。
バッファローは、高速メモリカード「MMCplus」の512Mバイトモデル「RMMC-512M」を11月下旬に発売する。価格はオープン。
バッファローは、本体に液晶ディスプレイを搭載し、空き容量とボリュームラベルの表示を可能にしたUSB2.0対応フラッシュメモリー「RUF2-LDシリーズ」を12月上旬に発売する。
カシオ計算機は、500万画素コンパクトデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z500」のカラーバリエーション2モデルを11月18日に発売する。カラーは、レッド「EX-Z500RD」とブルー「EX-Z500BE」を用意。
ニコンは8日、プロ向けデジタル一眼レフカメラ「D2X」「D2Hs」のファームウェア(A/B)を更新し、同社Webサイトでダウンロードサービスを開始した。
東芝は、IPS方式の9V型液晶ディスプレイを採用したポータブルDVDプレーヤー「SD-P2800」を12月上旬に発売する。
ソニーは8日、15.4型WXGA(1,280×800ドット)液晶ディスプレイを搭載した、テレビチューナー内蔵ノートPC「VAIO type A」4機種を発表した。
ニコンは8日、同社のデジタル一眼レフカメラ「D100、D70、D70s、D50」で使用可能な充電式バッテリー「EN-EL3」の一部で、稀に発熱して電池が変形、場合によって発火する恐れのあることが判明したと発表した。
富士通メディアデバイスは8日、富士通研究所と共同で業界最小クラスの2軸ジャイロを開発し、2月末に出荷すると発表した。製品名は「FAR-S1DGシリーズ」で、サンプル価格は4,200円。
日本経団連は7日、会長・副会長会議において、2006年5月で任期が切れる奥田碩会長の後任に、キヤノンの御手洗冨士夫社長を次期会長に内定した。
富士写真フイルムは、薄型コンパクトデジタルカメラ「FinePix Z2」「FinePix F460」の発売日を11月12日に決定した。
ソニーは、HDD搭載DVDレコーダー「スゴ録」シリーズの新ラインアップとして、「x-おまかせ・まる録」機能と200GバイトHDDを搭載した「RDR-HX65」を12月1日に発売する。
リコーは、コンパクトデジタルカメラ「Caplio R3」の発売日を11月11日に決定した。価格はオープンで、実売予想価格は5万円前後。
NECビューテクノロジーは、プロジェクター製品「ビューライトシリーズ」の新ラインアップとして、無線・有線LAN対応の液晶プロジェクター「ビューライトLT380」「同 LT280」を11月21日に発売する。
キヤノンは7日、採用CCDの一部に不具合があることが判明したデジタルカメラおよびデジタルビデオカメラの修理受け付けを開始した。本不具合の内容は、撮影画像が乱れる、映らないなどの現象が発生し、無償で修理する。