Actiontec Electronicsは9日、テレビのHDMI端子に接続してスマートフォンやタブレットの画面を表示できるスティック型Miracast/WiDiレシーバ「ScreenBeam Mini2」を発表した。
スマートフォン周辺機器メーカーのステイヤーは、今春発売予定のタッチペン「Fine Point Pro」シリーズを先行展示。ペン先を回すことで静電容量を変えられ、保護シートを気にせずスラスラ書けるモデルだ。
オリンパスイメージングは5日、スマートフォンで操作するレンズ型デジタルカメラ「OLYMPUS AIR A01」を発表した。発売は3月6日、価格はボディ単体が33,800円、14-42mm EZ レンズキットが49,800円(ともに税別)。
透明なガラスにブルーLEDの光でキーが浮かび上がるタッチキーボード「DN-12097」が6日、上海問屋から発売となった。価格は19,980円。映画に出てくるような近未来的キーボードだ。
cheeroは6日、グーグルの人気ゲーム「Ingress」とコラボしたモバイルバッテリ「cheero Ingress Power Cube 12000mAh」を発売した。直販価格は5,980円。
ワイモバイルは5日、日本初となるシガーソケット挿し込みタイプの車載用Wi-Fiルータ「404HW」(Huawei製)を発表した。発売は3月下旬以降の予定。
エレコムは3日、スマートフォンに装着することで、簡単に“自分撮り”ができるようになる自撮り棒2タイプを2月中旬より発売すると発表した。
サンワサプライは2日、充電状況がわかるLED付きマグネット端子付きのXperiaシリーズ用充電ケーブル「KU-XPMG1-AL」を発売した。直販価格は1,950円(税別)。
BIGLOBEは2日、同社のMVNOサービス「BIGLOBE WiMAX 2+」において、下り最大220Mbpsで通信可能なモバイルルータ「Speed Wi-Fi NEXT W01」を提供開始した。
サンディスクは1月29日、USB 3.0対応でmicroUSB端子を備えたAndroid向けUSBメモリ「ウルトラ デュアル USB ドライブ 3.0」を発表した。4月に国内発売する予定。
上海問屋は1月30日、iPhone 6/6 Plus用80倍望遠レンズ「iPhone 6/6 Plus用 80倍望遠レンズDN-12738」を発売した。直販価格は27,999円(税込)。
大日本印刷とグリーンハウスは2日、印刷物の一部がモニターになった販促ツール「DNP小型モニター付きパンフレット」を発売した。ダイレクトメール(DM)やパンフレットなどの印刷物に、小型モニタを組み込むことで、その場で音声付き動画を表示できるという。
ナノオプト・メディアは13日に、「製造業のための 今求められる3次元CAD/CAM 3Dプリンター活用EXPO」を、名古屋市のウィンクあいちにて開催する。