ミクシィは2月13日、新経営体制を発表した。昨年6月に社長に就任した朝倉祐介氏が退任し、新社長に、現・執行役員、mixi事業本部長、モンストスタジオ エグゼクティブプロデューサーの森田仁基氏が就任する。
KDDIと沖縄セルラーは2月13日、「au WALLET構想」を開始することを発表した。5月を目途に、本構想を具現化した「au WALLET」サービスの提供を開始する。
ソフトバンクテレコムと西菱電機は2月10日、工事業・運送業・警備業者様向けに、業務用IP無線機「SoftBank 301SJ」(西菱電機製)を発売することを発表した。2月12日から販売を開始する。
ドンキホーテホールディングスは2月10日、全国のドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテ、長崎屋、ドイトなどで利用できる独自の電子マネー『majica(マジカ)』を導入すると発表した。3月18日からサービスを開始する。
ベネッセコーポレーションは2月7日、高校生・大学受験生を対象としたオンライン個別指導サービス「リアルタイム家庭教師」を発表した。2月7日から申し込み受付を開始し、4月1日よりスタートする。
ソニーは6日、同社の2013年度第3四半期の業績説明会を開催。VAIOブランドで展開するPC事業の国内投資ファンド日本産業パートナーズへの譲渡、テレビ事業の分社化など構造改革の内容に関連する発表も行った。
ソニーは6日、同社の2013年度第3四半期の業績説明会を開催。VAIOブランドで展開するPC事業の国内投資ファンド日本産業パートナーズへの譲渡、テレビ事業の分社化など構造改革の内容に関連する発表も行った。
ソニーと日本産業パートナーズ(JIP)は2月6日、ソニーが「VAIO」ブランドで運営しているPC事業を、ソニーからJIPに譲渡することで、意向確認書を締結した。3月末までに正式契約を締結し、7月1日を目途に本件取引を実行する方針だ。
ソフトバンクモバイルは2月6日、辞書やゲームで手話学習が可能なアプリケーション「ゲームで学べる手話辞典」をApp Storeで公開した。
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン(東京都新宿区)は6日、同社を退職した社員を再雇用する制度「Welcome Back制度」を導入した、と発表した。
KLabは2月6日、韓国NHNエンターテインメントと1月28日に業務提携を行ったことを公表した。
LINEは2月6日、2013年10~12月期および2013年通期の業績を開示した。2013年10~12月期(4Q)のLINEの売上額は159億円(前四半期比16%増)。2013年通期の売上額は518億円。
スカパーJSATホールディングスは2月5日、100%子会社であるスカパーJSATが、同社の100%子会社であるオプティキャストを吸収合併することを発表した。
シャープ株式会社は2月4日、平成26年(2014年)3月期第3四半期決算(連結)を発表した。
パナソニック株式会社は2月4日、平成26年(2014年)3月期第3四半期決算(連結)を発表した。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)は2月4日、平成26年(2014年)3月期第3四半期決算(連結)を発表した。売上高は前年同期比3.4%の微増、四半期利益は黒字ながら同54.1%減の増収減益となった。
フェイスは2月3日、日本コロムビアの賛同のもと、同社の発行済普通株式に対する公開買付けを実施することを発表した。
ヤフーとソフトバンクモバイルは2月3日、ソフトバンクモバイルのスマートフォンユーザーに向けた有料会員サービス「スマホとくするパック」を発表した。2月4日より、月額525円で提供を開始する(入会月無料)。
Twitter Japanは2月3日、笹本裕(ささもとゆう)氏が、同社の代表取締役に就任したことを発表した。近藤正晃ジェームス氏は、代表取締役会長に就任する。
製品開発者向けのソフトウェアを開発・販売するAtlassian Pty Ltd.(以下、アトラシアン 本社:豪州シドニー)は1月、事業及び人員拡大のため、日本オフィスを東京・渋谷から神奈川・横浜市のみなとみらい21「マリノスタウン」に移転した。
ヤフーは1月31日、同社初の社員食堂「BASE6(ベース・シックス)」をオープンしたことを発表した。ミッドタウン本社から徒歩数分の場所(非公開)で、“業績連動”でランチ料金が決まる仕組みを採用する。
NEC(日本電気)は30日、同社の14年・第3四半期(2013年10月~12月)の決算概況を公開。合わせてNECビッグローブの全株式を日本産業パートナーズに譲渡することで合意したことも発表した。
富士通は1月30日、平成26年(2014年)3月期第3四半期決算を発表した。第3四半期累積の連結業績は前年同期比増収・増益で、純損益は赤字から黒字になった。
日本電気(NEC)は1月30日、平成26年(2014年)3月期第3四半期決算を発表した。累計の連結経営成績は減収・減益、四半期純損益は赤字となった。