KDDIは、「Wireless Japan 2010」にてiidaブランドの新製品「LIGHT POOL」をブース前面に陳列しアピールしていた。
NTTソフトウェアは16日から、企業向けのメール誤送信防止ソリューション「CipherCraft/Mail サイファークラフト メール)」の新バージョンを販売する。
サイバー・バズは15日、ソーシャルメディア研究所(旧ブロガートレンド研究所)において、「ソーシャルアプリの利用実態」に関する調査結果を公開した。それによると、ソーシャルアプリの“寿命”の二極化が明らかになったという。
マスプロ電工は15日、ミッキーマウスの形をしたBS・110度CSアンテナ「BSC45RMC-SET」を発表。8月9日から発売する。価格はオープン。
スマートフォンの楽しみのひとつはアプリケーション。ドコモマーケットは魅力的なアプリがいっぱいあります。
明治大学と日立製作所は15日、キャンパス内のクラウドシステムを、日本の大学として初めて導入することを発表した。
2010年12月に、いよいよサービス開始となるLTE。今回の展示会でも注目を浴びているようですが、LTEとは一体どういうサービスなのか?
米ソニー(Sony)は現地時間13日、デジタルビデオカメラの新製品として「NEX-VG10」を発表。9月に発売予定で、米国の直販サイトで現地時間14日から予約受付を開始した。直販価格は1999.99米ドル。
NTTドコモのブースでは、新しい移動通信サービスとして注目を浴びているLTEの取り組みについても紹介されていた。LTEの担当者であるNTTドコモ無線アクセス開発部の新博行氏(無線方式担当 担当課長 工学博士)に現在の状況や今後の展開などについて話をうかがった。
日本ヒューレット・パッカードは15日、新世代ブレードサーバーとして、ネットワーク仮想化への対応を強化したハーフハイトモデル「HP ProLiant BL465c Generation 7」とフルハイトモデル「HP ProLiant BL685c Generation 7」の2モデルを発表した。
KDDIとソフトバンクモバイルは15日、韓国最大の携帯電話会社であるSK Telecomと、NFC(Near Field Communication)を活用したサービスについて覚書を締結したことを発表した。
ディーオンは15日、「CANDELA」ブランドから、地上波デジタル/アナログテレビチューナー搭載の19V型ワイド液晶ハイビジョンテレビ「CPLV19WDE3」を発表。7月17日から発売する。同社直販サイト価格は29800円。
メッセージラボ ジャパンは14日、日本のスパムにおける特徴についての調査結果を発表した。
ASUSTeK Computerは15日、「NVIDIA Optimus テクノロジ」搭載の13.3V型ノートPC「U30Jc」に、CPUの変更やOfficeの搭載など新モデルの4機種を追加すると発表。
ドコモのブースでは、教育分野とビジネス分野において、BlackBerryなどのスマートフォンを活用したソリューションが展示されている。
ソフォスは15日、2010年4月~6月のスパム送信国ワースト12に関する最新のレポートを発表した。
モバイルサイト「弁護士ドットコムモバイル」は、“セクハラ度合い”を簡単にチェックできる「セクハラチェッカー」の提供を開始。7月16日からはパソコンからのアクセスも可能だ。
フリースポット協議会は、熊本県の天草西海岸 バックパッカーズ 風来望など4か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
日本エイサーは、「Gateway(ゲートウェイ)」ブランドから、CULV(超低電圧版)CPUの搭載やエコ機能でバッテリ駆動を約6時間とした薄型・軽量ノートPC「EC」シリーズの新モデルを3機種発表。価格はオープン。
NTTドコモのブースでは、近未来の技術だけでなく、ユーザーの使い勝手を向上するアプリケーションやサービスについての展示も行われていた。たとえば「ドコモマーケット」のコーナーがそれだ。
HOYAペンタックスイメージング・システム事業部は15日、コンパクトデジタルカメラ「PENTAX Optio I-10」に新色のクラシックシルバーを追加。8月上旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
アルプス システム インテグレーション(ALSI)は14日、インターネットの有害情報から子どもたちを守るため、夏休み期間の7月20日~9月20日限定で、家庭のパソコン用フィルタリングソフトを無償提供すると発表した。
キヤノンは、デジタルビデオカメラの新製品として「iVIS HF M32」、「iVIS HF R11」を発表。8月上旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は「iVIS HF M32」が100000円前後、「iVIS HF R11」が60000円前後。どちらもカラーはスノーシルバー/ブラックの2色。
日立製作所は15日、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」のラインアップにおいて、システム構築や構成変更を簡単に実現するハイエンドモデル「BS2000fx」を追加、販売を開始した。