
タブレットを利用した車両運行管理システム 鹿島が開発 2枚目の写真・画像
鹿島は、タブレット型GPS端末を利用して、運搬車両の位置をリアルタイムに把握し、ルート変更指示や緊急通報などの双方向連絡が可能な「スマートG−safe」を開発、宮城県で実施中の石巻ブロック災害廃棄物処理業務への適用を開始した。
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鹿島は、タブレット型GPS端末を利用して、運搬車両の位置をリアルタイムに把握し、ルート変更指示や緊急通報などの双方向連絡が可能な「スマートG−safe」を開発、宮城県で実施中の石巻ブロック災害廃棄物処理業務への適用を開始した。