NTT西日本の提供する、公衆無線LAN「フレッツ・スポット」の対応アクセスポイントが追加された。今回の更新では、3箇所が追加され、いずれもホテル内ロビーとなっている。
メルコは、FREESPOTにおいて「オーナ募集キャンペーン」の第2弾を開始する。これは一定の応募条件を満たし、FREESPOT協議会の審査を通過した店舗に対してFREESPOTの運営に必要な機器を無償で提供するキャンペーン。募集期間は8月20日から10月31日まで。
東芝EMIのYOSHII LOVINSONのオフィシャルサイトでは、本日20日夜10時より、ソロデビュー曲「TALI」の先行インターネット試聴会を実施する。
リムネットは、アッカ・ネットワークスのADSL接続サービス「ACCA-ADSLサービス26Mコース」とイー・アクセスの「eAccess-ADSLサービス24Mコース」の受付を9月1日より開始する。
現在放映中の人気ドラマ「14ヶ月」(読売テレビ・日本テレビ系)の前半ダイジェスト番組が、早くも8月22日(金)よりネット公開される。
トレンドマイクロ、シマンテックなどは、Blaster(MSBLAST.A)を削除するワームについて警告した。トレンドマイクロではMSBLASTの亜種として「WORM_MSBLAST.D」(危険度中)、シマンテックでは別のワームとして「W32.Welchia.Worm」(危険度4)と呼んでいる。
日本広告主協会 Web広告研究会は、第8回WABフォーラムと第1回Webクリエーション・アウォード贈賞式を9月10日に開催する。会場は大手町サンケイプラザ。
DISCOVER@niftyでは、5万7千年ぶりに地球に大接近する火星の特集をスタートした。
インデックス、角川書店、クリエーターズ・ドットコムは、iモード公式サイトの「Newtype-i」をリニューアルした。今回は、ユーザインターフェイスの改良、着信音ダウンロードの充実、他メディアとの連動などが図られている。
ドゥーブ・ドットコムが提供する音楽配信サイト「du-ub.com」は、8月31日(日)24時をもってサービスを終了すると発表した。
NTTコミュニケーションズは、同社が提供する公衆無線LAN「ホットスポット」のアクセスポイントを2箇所新設した。今回の追加は、いずれも東京都内で行なわれた。
リンクシスは、IEEE 802.11gに正式対応するファームウェアを発表した。同社のサイトから無償でダウンロードできる。公開されたファームウェアのバージョンは「Ver.1.07で、IEEE 802.11gの正式規格に準拠している。さらに、スループットを向上させる「フレームバースト」と「WPA」に対応した。
エッジはWindows XP最適化ツール「XPturboII」の低価格版を、オンラインショップ「PRO-Gストア」にて販売開始した。「XPturboIIインターネット」「XPturboIIシステム」「XPturboIIデスクトップ」「XPturboIIソフトカスタム」の4本で、価格はそれぞれ980円。
Yahoo! BBモバイルの対応アクセスポイントが8月19日付で一箇所追加される。今回、新たに使用可能となったのは、大阪府の伊丹空港内、ANAのラウンジである。
デジターボは、ウィルス対策ソフト「ウイルスドクター」の限定パッケージとして「ウイルスドクター 二〇〇三年熱狂!!甲子園えでぃしょん」を9月1日より販売する。
JANISは、9月よりADSL接続サービスにて26Mbpsコースの新設や既存コースの値下げなどサービスメニューを改定する。
ドコモAOLは、イー・アクセスのADSL回線を用いた最大24Mbps(上り1Mbps)の接続サービス「オールインワンADSL 24Mプラン」を開始した。
お盆休み中に猛威をふるったBlasterだが、終息方向に向かっているようだ。シマンテックが開催したマスコミ向け説明会で明らかにした。
総務省はNTT回線を利用するDSLについて、2003年7月末時点での加入状況を公表した。7月末のDSL加入総数は854万1,340。単月増加数は28万4,222で、2002年6月以来13ヶ月ぶりに増加数が30万を下回った。
ソニー・ミュージックでは、「ever since」に続く2ndシングル「garden」発売日の8月20日(水)、プレミアムWEBイベント「SAYAKA garden's party」を開始する。
802.11aと802.11g、光時代に適しているのはどっち? 光を活かす無線LAN機能には何が必要なのだろうか? 光ファイバー時代の無線LAN活用法を紹介する。
今回はちょっと毛色の変わった、でも誰しもスゴいと感動するようなそんなサイトを見つけたので紹介したい。
猛威をふるっているBlasterだが、発見されたのがお盆休み中とあって明けて18日から再び感染が広まることが懸念されている。そんな中、各社はサポート窓口の拡大や駆除ツールの配布を行っている。
AIIは怪談・怪奇現象をテーマとした観て、聴いて、読むオムニバス・コンテンツサイト「納涼AII怪談特集」を本日8月15日にスタートした。