ナクソス・デジタル・ジャパンの提供するクラシック音楽配信サービス「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」は19日、「VANGUARD」「VOX」を含む6レーベルが新たに参加したことを発表した。
NTT東日本は、ロケーションフリーベースステーション「サザンクロスLF-PK20」を22日に発売する。価格は3万6,750円。
Yahoo!動画は19日、DREAMS COME TRUEと宇浦冴香のビデオクリップの配信を開始した。
無料ブロードバンド放送のGyaOは17日、「ムーミン パペット・アニメーション」の配信を開始した。
三洋電機は19日、代表取締役会長野中ともよ氏の辞任を発表した。辞任の理由は「一身上の都合」としている。
米Adobe Systemsは19日(米国時間)、Adobe Labsにおいてアプリケーション実行環境「Apollo(コード名)」のランタイム、Apollo SDK、およびApollo Etension for Flex Builder 2.0.1のパブリックアルファ版の無償提供を開始した。
10日に三洋電機から「Xacti(ザクティ)」ブランドのデジタルボイスレコーダー「ICR-PS285RM」が発売になった。現場でボイスレコーダーを使う機会が多い編集者の立場からレポートする。
アイ・オー・データ機器は19日、DVDスーパーマルチドライブ「DVR-UEN18GLV」「DVR-UN18GLV」「DVR-AN18GLV」の、あわせて3製品を発表した。価格は、DVR-UEN18GLVが15,330円、DVR-UN18GLVが13,125円、DVR-AN18GLVが8,925円で、すべて4月上旬発売。
今回は、KDDI 技術渉外室 企画調査部長 三澤康巨氏に、キャリアの立場から、NGNで実現するサービスについて語っていただいた。
ハギワラシスコムは19日、ストラップタイプの「ドコモダケmicroSDリーダーライター」を発表した。発売は4月1日で、価格は1,280円。
RBB TODAYのコンテンツ情報“RBB NAVi”では、フジテレビの番組「アイドリング!!!」に登場するアイドル達にフォーカスし、取材を行った。取材は3月某日……。
NTTドコモは17日と18日の2日間、春モデルの体験イベント「music.tv:DoCoMo」をJR横浜駅西口イベントスペースで開催した。
jig.jpは19日、au端末へのオープンアプリプレーヤー搭載を記念して行われるバンダイネットワークス開催のオープンアプリ・コンテストに、アプリケーションプラットホーム「jigletVM」の技術を提供すると発表した。
東芝は19日、携帯デジタルオーディオプレーヤー「gigabeat U」シリーズを発表した。2GBモデルの「gigabeat U201」と1GBモデルの「gigabeat U101」の2モデルで、価格はともにオープン。予想実売価格はそれぞれ16,800円と13,800円。
KDDIとグリーは19日、両社が共同提供するau携帯電話向けSNS「EZ GREE」において、地域エリア単位の掲示板に書き込みや閲覧が可能な地域コミュニティ「グリ街(まち)」を18時に開設する。
米Googleは16日(米国時間)、Gapminderが開発する統計ソフトウェア「Trendalyzer」を買収した。
ブロードバンドVOD事業を手がけるCinemaNow Japanは、既存株主を割当先とする9億9,900万円の第三者割当増資を3月16日付けで実施した。
BIGLOBEでは19日、「BIGLOBEニュース」にて「世界フィギュアスケート選手権特集」を開始した。
世界の連合組織体であるデロイト トウシュ トーマツ(本部:ニューヨーク)のTMT(Technology, Media, Telecommunications)グループは15日(米国時間)、2007年のテクノロジー業界予測レポート「TMT Trends:Technology Predictions, 2007」を発表した。
トランステクノロジーは19日、HDD搭載型ネットワークメディアプレーヤー「TRANSGEAR DVX-700 TypeII」を発表した。発売は3月20日。
Yahoo! JAPANが提供する政治の総合情報サイト「Yahoo!みんなの政治」では19日、国会で現在審議されている議案や過去の議案に対して意見や感想、評価を投稿できる「みんなの議案評価」機能を追加した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、ケーイーエス製音声端末「9(nine)」の新色「ピンク」を今月27日より順次発売する。予約受付は23日から同社直販サイト「ウィルコムストア」で開始される。
BIGLOBEストリームでは19日より、新作アニメ「大魔法峠」の第7、8話を1週間限定で配信。配信帯域は500kbps、1Mbpsで、Windows Media形式(ストリーミング)での配信となる。BIGLOBE会員以外でも無料視聴可能だ。
日本オラクルと日本オラクルインフォメーションシステムズは19日、従来の通信・メディア業界にくわえ、アプリケーション分野においてもビジネス展開を行うとする通信業界向け新戦略を発表した。