ロックバンド、X JAPANのYOSHIKIが2日にTwitterを開始し、フォロワーが早くも2万人を突破した。
ORIMOは、「夏の甲子園(高校野球)に関する調査」を実施し、20歳以上の男女1245名の回答を集計した。調査期間は8月1日~8月4日。
日本エイサーは5日、デスクトップPC「ASM3400-N64D/G」を発表。11日から発売する。予想実売価格は79800円前後。
ソニーは5日、デジタルビデオカメラ「ハンディカム」の新製品として、すでに米国で発表済みのレンズ交換式「NEX-VG10」を日本国内向けに発表。9月10日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は200000円前後。
KDDIは5日、頓智ドット(頓智・)と資本提携したことを発表した。同日に実施された第三者割当増資を引受け、頓智・に4億4800万円を出資した。
東芝は、液晶テレビ「レグザ(REGZA)」の新製品として、LEDバックライト採用でHDDを内蔵する「HE1」シリーズに32V型「32HE1」と、バックライトに冷陰極蛍光管(CCFL)を採用した「A1」シリーズに40V型「40A1」/32V型「32A1」を追加すると発表。価格はオープン。
東京大学 先端科学技術研究センター(先端研)と富士通は5日、がんの再発・転移治療薬の開発に活用するスーパーコンピュータシステムを共同で構築し、8月1日より稼働を開始させたことを発表した。
米調査会社チェンジウェイブリサーチ(Change Wave Research)は4日(現地時間)、iPhone 4の満足度調査の結果を発表した。対象者はiPhone 4ユーザー213名。
SHIKATAのデジタル配信シングル「逢いたくて...feat.CHIHIRO」のビデオクリップ「究極のナゾVersion」がおもしろい。SHIKATAのオフィシャルサイトではビデオクリップを公開中だ。
マカフィーは5日、写真、ビデオ、音楽、メールなどのデジタル資産を暗号化して保存する、個人ユーザー向けのオンラインサービス「マカフィー オンラインバックアップ」のダウンロード販売を開始した。
パナソニックは、人の声や効果音に臨場感を与える「新・明瞭ボイス」機能を搭載し、3Dにも対応するラックシアター「SC-HTF5」を発表。8月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は60000円前後。
本日14時より、日比谷野外音楽堂で、嵐・二宮和也、松山ケンイチ主演映画「GANTZ」の「製作報告会見パブリックビューイング」が開催される。同映画のTwitter公式アカウントでは、パブリックビューイングの準備の模様がリアルタイムでつぶやかれている。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は5日、映画ポータルサイト「シネマスクランブル」において、NECのビジネス情報サイト「Wisdom」やTBSラジオの番組「ニュース探求ラジオ Dig」と連携し、UstreamとTwitterを活用する取り組みを開始した。
ユーキャンとアイシェアは5日、女性の働き方に関する意識調査の結果を発表した。対象者は20代~30代の男性2,217名、女性1,243名。
タレント・辻希美の人気ブログ「のんピース」のコメント欄が封鎖された。4日付のブログでその理由が説明されている。
カカクコムが実施したアンケート調査の結果によると、インターネット利用時に最も多く使う機器のほとんどがPCで、年齢が下がるほど、携帯電話やスマートフォンの使用が増えていることがわかった。
Ne-Yoのニューアルバム「Libra Scale/リブラ・スケール」が9月22日にリリースされる。同作はストーリー仕立ての作品となっており、日本ではその物語が小説として配信されることが決定した。
フリースポット協議会は、岐阜県のスペースクリエイト自遊空間 コパンぎふ店など6店舗に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
NPDによる米国内でのコンシューマ向けモバイル端末市場の調査によると、第2四半期におけるスマートフォンOSのシェアは、Android OSが上昇を続けていることが分かった。
国立国会図書館は4日、米国議会図書館(Library of Congress、LC)との共同事業として、LCの所蔵する戦前期日本語出版物のデジタル化を行うことを発表した。
ジェイアール西日本コミュニケーションズは4日、大阪駅にて大型デジタルサイネージ広告の実証実験を開始すると発表した。
マイクロソフトがワールドワイドで展開しているテクニカルカンファレンス「Tech・Ed」、日本では25日からパシフィコ横浜で開幕する。
IDC Japanは4日、国内企業のストレージ利用実態調査結果を発表した。ストレージインフラの見直しを本格的に進めている企業が増加するとともに、アセスメントサービスの利用も拡大しており、大企業では25.2%、中小企業では13.6%が利用済みだという。
ソフトバンクモバイルは4日、3.3インチ(800×480)の有機ELディスプレイ「AMOLED Plus」を搭載したフルタッチパネルケータイ「941SC」を6日に発売すると発表した。