受け入れを拒否された70歳の女性に、朱羅(松本若菜)は…『Dr.アシュラ』 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

受け入れを拒否された70歳の女性に、朱羅(松本若菜)は…『Dr.アシュラ』

エンタメ 映画・ドラマ
注目記事
『Dr.アシュラ』第3話 (C)フジテレビ
  • 『Dr.アシュラ』第3話 (C)フジテレビ
  • 『Dr.アシュラ』第3話 (C)フジテレビ
  • 『Dr.アシュラ』第3話 (C)フジテレビ
  • 『Dr.アシュラ』第3話 (C)フジテレビ

 松本若菜がスーパー救命医の役を演じるドラマ『Dr.アシュラ』(フジテレビ系)の第3話が、4月30日22時から放送される。

 杏野朱羅(松本)が働く帝釈総合病院に、日本屈指の心臓外科医とうたわれる梵天太郎(荒川良々)が移籍してきた。薬師寺保(佐野晶哉)と九曜沙苗(結城モエ)は「成功率99%のゴッドハンド」と称される梵天がなぜ移籍してきたのかと首をひねるが、三宝加代子(阿南敦子)は理事長・阿含百合(片平なぎさ)が新病院設立のためにスカウトしたのだと話す。そこで保の脳裏には、「俺は救命を潰(つぶ)すつもりだ」と朱羅に言った多聞真(渡部篤郎)の声がよみがえる。

 その頃、大黒修二(田辺誠一)は院長の不動勝治(佐野史郎)に呼び出されていた。病院のルールをまたしても破ったことを理由に、不動は「先生には、本日付で救急科科長から降りてもらいます」と大黒に告げる。

 一方、救急科に路上で意識をなくして倒れていた70歳の女性が搬送されてくる。心電図の結果用紙には「3秒以上の心停止」と記載があり、また発作が起きたら命に関わると朱羅は言うが、循環器内科も心臓外科も多忙を理由に受け入れを拒否。すると朱羅は、「じゃあ私がテンポラリーを入れる」と言い出す。

(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
《ハララ書房》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top