“トニセン”こと20th Centuryの新曲「ネバギバ ~Never Give Up!~」の配信が、4月9日からスタートした。
同楽曲は、4月9日から放送が始まるテレビ朝日系ドラマ『特捜9 final season』の主題歌。作詞・作曲を手掛けたのは「君色思い」「青いイナズマ」などの名曲を生み出した林田健司とCHOKKAKUのコンビだ。軽妙な言い回しとストレートなメッセージ性が特徴となっている。
さらに、今作のシングルパッケージをリリースするうことも決定。20th Centuryとしては「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」以来17年ぶりのシングルリリースとなる。


メンバーによるコメントは以下の通りだ。
■坂本昌行コメント
ジュニア時代に歌い踊り聴いていたあの林田健司さんに楽曲を提供していただきました。普遍の力を感じます!皆さんの心に寄り添い背中を押せるような曲です。どうぞ皆さんもネバギバの精神で壁を乗り越えて行きましょう!!!
■長野博コメント
デビュー前から、いつも側には林田さんの曲がありました。その林田健司さんに作っていただいた曲を皆さんに聞いていただけるのが本当に嬉しくてなりません。何事も諦めず前を向いて行ける曲になっています。ジャケットともに是非楽しんで下さい!
■井ノ原快彦コメント
僕らのことを本当に思って作っていただいたんだと、歌うたびに感じる楽曲です。踊らずにはいられません。まだまだ諦めず、踊っていきます。