ステーキハウスチェーン「ブロンコビリー」は、2月5日(水)より期間限定で新メニュー「炭焼きUS産アンガスカットステーキ」を販売している。
新メニューの特徴は、世界中で高い評価を受けているUS産ブラックアンガスビーフの希少部位を使用していることだ。牛1頭から約2キロしか取れない肩ロースを使用し、やわらかく濃厚な赤身の味わいを楽しめる。ブロンコビリーこだわりの炭焼き調理法により、遠赤外線効果で肉の旨みを閉じ込めた仕上がりとなっている。
提供価格は200gで1,980円（税込2,178円）、300gで2,480円（税込2,728円）。また、人気No.1メニュー『炭焼きがんこハンバーグ』とのコンビネーションメニューも用意されており、225g（ハンバーグ125g+ステーキ100g）で1,680円（税込1,848円）となっている。
さらに、初春の食材を使用した『初春サラダバー』も同時に展開。菜の花や梅、いちごなどの季節感あふれる食材を取り入れ、食べ放題のサラダバーとして提供する。
