今年で19回目となるグラビアオーディション「ミスFLASH2025」のグランプリ3名が、10日発売の『週刊FLASH』最新号（光文社）に登場。表紙と巻頭を白ビキニ姿で飾っている。
グランプリに選ばれたのは、MAHO、丸山りさ、葵成美。1人目のMAHOは、アクターズスクール広島で歌と踊りを学んだ26歳。歌手としての顔を持つ傍ら、2024年にグラビアデビューを果たした。ちなみに人生初のビキニだったという。
一方2人目の丸山は、Ｇカップを武器に年間300日、全国の撮影会に参加する現役大学生。高校時代は真面目ひと筋のガリ勉だったそうで、今回グランプリに選ばれた際には「高校の同級生が見たらびっくりするだろうな」と笑顔を見せていた。
そして3人目のグランプリは、レースクイーンとして活躍する葵。「ミスFLASH2021」グランプリの名取くるみ、益田アンナ、霧島聖子というレースクイーンの先輩に憧れてコンテストの門をたたき、このほど先輩に続く形となった。
さらに今年はコンテストが大激戦だったことから、特別に「ミスFLASH2025 スペシャル賞」を新設。スペシャル賞に輝いたのはＧカップのコスプレイヤー・鳥海かうで、“爆破尻お姉さん”というニックネームを持つ。ミスFLASHから大きく羽ばたくに違いない、4人の未来に注目だ。
