話題の学園ドラマ『素晴らしき哉、先生!』(テレビ朝日系)に出演するなど、AKB48の顔としてグループを支え続ける小栗有以が、1日発売の『週刊FLASH』最新号(光文社)でグラビアを飾った。 小栗は、2014年にAKB48・チーム8のメンバーとしてデビュー。2018年にシングル曲『Teacher Teacher』で初のセンターに抜擢されて以降、中心メンバーとしてAKB48を支え続け、今年デビュー10周年を迎えた。 雑誌の発売日とともに公開された撮影カットには、白のワンピースを身に纏った小栗の姿。真っ白な素肌を覗かせつつ、あどけない笑顔と大人っぽい眼差しをこちらに向けている。 またインタビューでは、「グループを支えていくために"末っコ"じゃなくて、お姉さん役にならなきゃいけないと思うようになった」と自身の決意を語った小栗。ファンには見逃せない内容が盛りだくさんだ。