同ドラマは、平成元年生まれのヒロインがどんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、激動の平成・令和を突き進んでいく青春グラフィティ。長谷川は主人公・米田結(橋本環奈)の担任の先生役で、第1話では出席を取るなり、結の姉が入学早々停学になって最短記録を作った“有名人”であることを暴露してしまう。
そんな長谷川といえば、前作『虎に翼』で相方・じろうとともに朝ドラ初出演。長谷川は被告側の弁護士役、じろうは原告側の弁護士役をそれぞれ務め、まるで法廷コントのようなやりとりが話題を集めていた。
最近では芸人が朝ドラに出演し注目をあつめる機会が多くなっているが、“朝ドラ常連”になりつつある長谷川の今後に注目したい。
担任の先生を演じるのは、「虎に翼」に続いての朝ドラ出演となる #長谷川忍 (#シソンヌ)さんです。#朝ドラおむすび #朝ドラ pic.twitter.com/Z0ofhNpsyL
— 朝ドラ「おむすび」公式🍙9/30スタート (@asadora_bk_nhk) September 30, 2024