ここではそんなイベントの一部を紹介する。会場は4丁目から11丁目までと広い。まずは、北海道札幌と言えばラーメンということで5丁目へ。「ふかがわ らぁめん道場 極」「ラーメン296」「らぁめん鐵灯」「麺屋 焼肉 藍」「麺 およばれ」という知る人ぞ知る名前が並ぶ。このなかで筆者がチャレンジしたのは、室蘭「らぁめん鐵灯」の麦味噌らぁめん。麦の麹を豊かな風味とまろやかな甘味が特徴で、だしは鶏ガラと豚足、豚骨に室蘭産のヤヤン昆布と日高・羅臼昆布、野菜でとったもの。とろけるチャーシューが魅力だ。ちなみに、肉が盛り込まれたビジュアルが印象的な「ふかがわ らぁめん道場 極」の極みそ肉麺とどちらにしようか非常に迷った。周囲を見てみると「ラーメン296」のニンニク醤油のニクジロウまぜそばを食べている人も結構見かけた。



このエリアでメニューを購入するにはチケットをまず購入しなければいけないのが難点だ。ここでまず長蛇の列ができるため、早めにチケット購入を済ませておきたい。
ほかに印象的だったのは7丁目のNISEKO PIZZA。同店のピザは、北海道では有名である。案の定、長蛇の列ができていた。「ビスマルク」「ジェノベーゼ」「ドラゴン」「バーベキューリブ」「チョコレートピザ」などのメニューがブース上に大きくメニュー表示され、どれを食べようか目移りしてしまう。店内(ブース内)を除くと、大きな鉄製と思われる窯が設置されており、ここで焼き上げるこだわりのようだ。


金獅子精肉店の肉寿司も人気のメニュー。「雲丹のせ肉寿司」「道産牛の肉寿司」「肉寿司食べ比べ」などのバリエーションも取り揃えていた。また、シメパフェで有名な佐藤もブースを出展しており、カップでパフェを提供。価格は店舗ほど高くはなく、490円、1250円といったところ。案の定長蛇の列となっていた。



この会場にはほかにも7丁目バーとして、ワインや日本酒などがずらりと展示されるブースがあり、酒好きにはたまらない光景が見られた。
