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新しい学校のリーダーズ、「オトナブルー」ヒットまで実は3年かかっていた

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 18日22時15分から放送の『日曜日の初耳学』(MBS/TBS)にダンスボーカルユニット・新しい学校のリーダーズが登場する。



 デビュー9年目の昨年「オトナブルー」で大ブレイクし、昨年初出場した『紅白歌合戦』ではトップバッターを飾るなど注目の新しい学校のリーダーズ。





 番組ではメジャーデビューした当時のライブ映像が披露されるが、そこにはたった3名の観客と、それでも抜くことなく全力でパフォーマンスをやり切る彼女らの姿が…。他にも、下積み時代のエピソードとして、渋谷や原宿で組体操しながらライブ告知のためポケットティッシュ配りをしていた事が明かされる。メンバーは「苦しいことなどなかった。全て4人だったから楽しかった」と当時を振り返る。









 2023年「オトナブルー」の大ヒットで知られるようになる彼女たちだが、実はこの楽曲をリリースしたのは2020年で、ヒットするまでに3年の年月がかかっていた。さらに、ある大物歌手を参考にして歌っているという驚きの事実も明らかになる。



 更に、メンバーRINのお父さんがリモートで登場。強烈なキャラクターのお父さんだったが、結成当初から彼女たちの可能性を疑わなかったと告白し、娘たちに対する想いを明かす。最後に、新しい学校のリーダーズの信念と今まで一度も辛いと感じなかったその訳が明かされる。
《RBB TODAY》

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