フレッシュネスバーガーが17日より、常に熱烈なラブコールが寄せられているという陰の人気商品「スパムバーガー」を期間限定で復活発売する。
また、沖縄県金武町で初めて販売されたとされるタコライスをアレンジした「クラシックタコスチーズバーガー ~3種の国産彩り野菜~」、サイドメニュー「沖縄ディップポテト ~島唐辛子入りマヨ~」も期間限定で新発売する。
「スパムバーガー」(620円)は、甘辛濃厚テリヤキソースに絡めた厚切りスパム、半熟の目玉焼き、そしてトマトやキャベツなど国産生野菜をサンドした一品。
「クラシックタコスチーズバーガー ~3種の国産彩り野菜~」(840円)は、沖縄ソウルフードのタコライスをハンバーガーで再現したもの。肉厚ジューシーなプレミアムビーフパティと、パティの旨みに負けないスパイシーでコク深い特製タコミートやたっぷりの国産生野菜をサンド。彩り鮮やかな紫キャベツマリネとパリパリ食感のトルティーヤチップスをトッピングしている。
「沖縄ディップポテト」(390円)は、島唐辛子入りマヨのディップソースがついた、アツアツ揚げたてポテト。