中島大祥堂が、カフェ併設の丹波本店（兵庫）と淀屋橋店（大阪）でかき氷の販売を開始した。 かき氷の素材は、丹波栗や大納言小豆、黒豆といった丹波を代表する食材をはじめ、ほうじ茶、牛乳、いちごといった、丹波産にこだわってきた同社ならではの隠れた名産食材も。 「丹波産ほうじ茶と黒豆きなこ」（丹波本店限定1,760円）は、芳ばしい丹波産ほうじ茶ソースと丹波黒豆きなこの香り、丹波大納言小豆の豊かな甘みを味わえるかき氷。中には丹波大納言小豆餡、白玉が入っている。「丹波 夢丹いちご」（丹波本店限定1,760円）は、華やかな味わいの「丹波 夢丹いちご」をたっぷりと味わえるかき氷。丹波産氷上牛乳エスプーマ、バニラアイスとのマリアージュを愉しめ、上にあしらった玄米メレンゲの食感がアクセントに。 「抹茶エスプーマ」（丹波本店1,760円／淀屋橋店1,540円）は、抹茶シロップと抹茶エスプーマを重ねた上に金箔をあしらった贅沢な見た目で、抹茶の旨味と香りを存分に愉しめるかき氷。中には丹波大納言小豆餡、白玉、バニラアイスが入っている。淀屋橋店は、丹波本店よりも少し小さいシティサイズ。「丹波栗とキャラメル」（淀屋橋店限定1,540円）は、丹波栗の美味しさを愉しめる特製かき氷。芳ばしいキャラメルソースと玄米パフが丹波栗の風味を引き立て、トッピングにも丹波栗の渋皮煮をのせた栗尽くしの美味しさに。
スターバックス、“桜風味のわらびもち”と“抹茶”を組み合わせた春の新作フラペチーノが発売
