この日の同番組では、男女8人による“恋探しの旅”に追った恋愛企画「らぶwithふれんど」を放送。2泊3日の旅もついに終盤を迎え、8人で過ごす最後の夜には、気になる相手と急接近できるパジャマデートを実施した。
そこでメンバーのだんが、意中の相手であるありさに「頭ポンポンして」「肩借りていい?」と大胆なアプローチを仕掛けたことで、VTRを見ていたスタジオでは「異性から甘えられるのはアリ?ナシ?」という話題へ。「アリ派」に挙手した森に対し、“みちょぱ”こと池田美優が「でも、普段は自分から甘える派でしょ?」と問いかけたところ、森は「いや、私は意外と甘えない」と思わぬ一面を告白する。
これに池田が「付き合う前はこんなんしてても?(笑)」と体をクネらせて、森が甘える姿を再現すると、森は「一切甘えないことはないですよ。だって、“お互いが甘える時間”ってあるじゃないですか」と否定。さらにこの“お互いが甘える時間”、いわゆる“にゃんにゃんタイム”の内容について「ご飯を食べ終わって、特に何もすることがない時に、手とか繋いでるじゃないですか。そっからなんか…。膝とか座ったりして…」と赤裸々に明かし、共演者たちを赤面させていた。