STU48、アルバムリード曲「愛の重さ」のMV公開!“初センター”中村舞「とにかく全速力で走ったMVでした」 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

STU48、アルバムリード曲「愛の重さ」のMV公開!“初センター”中村舞「とにかく全速力で走ったMVでした」

エンタメ その他
「愛の重さ」MV場面写真(C)STU/KING RECORDS
  • 「愛の重さ」MV場面写真(C)STU/KING RECORDS
  • 「愛の重さ」MV場面写真(C)STU/KING RECORDS
  • 「愛の重さ」MV場面写真(C)STU/KING RECORDS
  • 「愛の重さ」MV場面写真(C)STU/KING RECORDS
  • 「愛の重さ」MV場面写真(C)STU/KING RECORDS
  • 「愛の重さ」MV場面写真(C)STU/KING RECORDS
  • 「愛の重さ」MV場面写真(C)STU/KING RECORDS
  • 1stアルバム『懐かしい明日』ジャケット写真<Type A>(C)STU/KING RECORDS
 6月12日に1stアルバム『懐かしい明日』をリリースするSTU48。これに先駆け、同アルバムのリード曲「愛の重さ」のミュージックビデオが、STU48公式YouTubeチャンネルでプレミア公開された。

 『懐かしい明日』は、結成8年目を迎えたSTU48の“これまでの集大成”と“新たな出発”を込めた記念すべき1stアルバム。7年間でリリースしたシングル曲10曲に加え、各タイプ別に新曲も収録されている。

 そんなアルバムのリード曲である「愛の重さ」は、誰かを大切に想うことの難しさ、そして愛によって生まれる強さを歌った一曲。4月28日に神戸文化ホールで開催された“STU48 7周年ツアー”初日で初披露されたほか、合わせてドラフト3期生の中村舞がセンターを務めることが発表された。

 ちなみに中村は8thシングル「花は誰のもの?」で石田千穂・瀧野由美子とともにトライアングルセンターの一角を担ったことはあるものの、単独センターを務めるのはこれが初めてとなる。

 6月2日より公開されたミュージックビデオは、撮影地である広島県立瀬戸田高等学校の校庭を1人全力で駆け抜ける中村のシーンからスタート。そこから高校生活を送るメンバーの様子が次々に映し出されていくのだが、やがて中村を中心に個々がグループへと変化していき、エネルギッシュなパフォーマンスを繰り広げていく。

 ミュージックビデオの公開に際し、センターを務めた中村は「とにかく全速力で走ったMVでした」と振り返りつつ、「最後のダンスシーンは今までのSTU48とは違う、殻を破るようなダイナミックなダンスを披露します。エネルギッシュな私たちにぜひ注目して観てください!」とコメント。

 また同楽曲のミュージックビデオを手がけた由井友彬監督は、その見どころについて「企画時からメンバーの方々全員の背景や想いがしっかりと伝わるような作品にしたいと考えて制作を進めていきました。 画面から一人一人の想いがヒリヒリと伝わり、それぞれの個性が合わさって最終的に『グループ』になるような構成。 現実と非現実の間を狙って制作をしていったので、物語そのものはフィクションですが、個々人の目線からはそれぞれのリアルな感情が浮かび上がってくると思います」と語っていた。

 なおアルバムが発売される6月12日には、広島・広島駅南口地下広場で発売日当日イベントを実施。さらに6月8日に大阪・あべのキューズモール、16日に神奈川・ラゾーナ川崎プラザ、7月6日に愛媛・エミフルMASAKIで発売記念イベントが開催される予定で、イベント内のミニライブはすべてフリーで観覧できる。特典会(当日対象商品の購入者限定)では、4thシングルの発売記念イベント以来となるメンバーとの握手会が行われるそうだ。




1st ALBUM 懐かしい明日[Type A]
¥5,583
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)



《ハララ書房》

Amazon売れ筋ランキング

【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top