重盛さと美が、22日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、姉との衝撃の行動を明かした。
この前段のトークで、レギュラー出演者のオアシズ・大久保佳代子が、思春期、兄の部屋に忍び込んでエッチな本をこっそり読んでいたことを告白。性への好奇心があったためというが、結局兄に見つかったしまったと苦笑いした。
司会のくりぃむしちゅー上田晋也が、この日のトークゲストである重盛に「重盛さんはどうだった?お兄ちゃんの部屋に忍び込んだことはあった?」と質問。すると「ありましたし」と答えつつ、「お姉ちゃんそういう話をするようになった」と、やはり性の話題で盛り上がったと回顧。だが突然、「ていうか、うちら、自分の肛門って見たことないよね」という話題になったのだとか。
この日の男性ゲストは生田斗真だったが、性の話から「話が飛び過ぎて…」と困惑するなどスタジオは騒然。だが、重盛は「2人鏡の前で(肛門を)見てみたら、肛門も、やっぱり、きょうだいだからソックリだった」と報告した。
レギュラー出演者の1人であるいとうあさこは「何の話だよ!」とツッコミ。上田も「大体、人間、ほぼ一緒だよ肛門は!」とツッコミを入れていた。