【Pick UP】坂道グループ(乃木坂46、櫻坂46、日向坂46)関連最新ニュース 23日発売の『CanCam』7月号(小学館)では、“めるる”こと生見愛瑠を大特集。28ページにわたって、さまざまな角度から生見を深掘りしていく。 タレントやモデルとしてはもちろんのこと、最近は俳優としても目覚ましい活躍を見せている生見。昨年1月には「第46回日本アカデミー賞」の新人俳優賞を受賞し、現在放送中のドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(TBS系)では主人公の緒方まこと役に抜擢、GP帯連続ドラマ単独初主演を飾った。 そんな生見にスポットを当てた同号では、知られざる素顔に迫るQ&Aや私服企画、マネージャー視点の1週間密着企画、読者からのお悩み相談コーナーなどさまざまな企画が用意されている。なかでも私服企画に関しては、本人たっての希望とのこと。打ち合わせの電話が5分もできないくらいにカツカツのスケジュールのなか、前日に買い物までして臨んでくれた渾身の企画だという。 生見自身が「ご褒美休みに行きたい場所」として挙げた、韓国、犬カフェ、ゲームセンター、夏祭りなどを舞台にリアル私服を撮り下ろし、さらに生見が愛用する4つのブランドアイテムを使ったコーディネートも紹介。ラジュグアリーなアイテムをさりげなく、カジュアルに着こなす生見のこなれテクは必見だ。 また今回の特集には、ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?』で共演中の俳優・瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥がゲスト登場。生見を交えた4人のトークから彼女の人柄が明らかになるほか、対して生見も「3人ともクールに見えがちなんですけど、みんないい意味で飾らなくて、すごくしゃべってくれるし、とにかく優しいです」などと共演者たちの印象を語っている。 なお、そんな同誌の「通常版」表紙を飾るのも生見。思わずドキッとする肩見せスタイルと、艶っぽい表情が印象的な表紙カットが採用された。 そのほか生見のスペシャルステッカーなどを収録した『CanCam』7月号は、5月23日に発売。