土曜ドラマ『パーセント』がNHK総合で11日22時からスタートする。第1話のサブタイトルは「ただ、そこにいる」。
同ドラマの主人公は、ローカルテレビ局「Pテレ」で、バラエティ番組のAPとして多忙な日々を送る吉澤未来(伊藤万理華)。ドラマが大好きな彼女は、「いつかドラマ班に異動したい」と企画書を出し続けていた。


そんなある日、編成部長・藤谷光彦(橋本さとし)に呼び出され、自身のドラマの企画が通ったことを知らされる。喜んだのもつかの間、部長は「この企画の主人公、障害者ってことにできへんか?」と未来に告げる。戸惑う未来をよそに、「障害のある俳優を起用する」という条件で企画は進んでいく。当初は、エンターテイメントに振り切った学園ドラマを作りたいと思っていた未来だが、とにかく企画を成立させねばと、取材を進めることに。

やがて彼女は車椅子に乗った高校生・宮島ハル(和合由依)と出会う。俳優を目指すハルに、未来は不思議な魅力を感じ、「私たちのドラマに出てください」とオファーをするが...。