銀座コージーコーナーが5日より、カフェ・レストラン併設の10店舗にて、宮崎県産の旬の柑橘“日向夏”を使用した「日向夏のパフェ」を販売する。
日向夏は、外皮の内側の綿のような白い皮部分(アルベド)と果肉を一緒に食べることで真の美味しさを味わえると言われる、他に類を見ない柑橘。白皮の甘みと果肉の爽やかな酸味の調和を楽しむことができるフルーツだ。
「日向夏のパフェ」は、そんな日向夏をたっぷりと使用し、自家製グラニテ(※果汁やリキュール、シロップなどを半凍結させたシャーベット状の氷菓)とバニラアイス&ホイップクリームを組み合わせたもの。
価格は、単品1,500円、ドリンク付1,860円。銀座1丁目本店のみ、単品はプラス100円、ドリンク付はプラス200円となる。