宮崎美子、マクドナルド新CMで50年前の美少女演じる!「暖かい目で見てください」61歳でグラビアに挑戦してからますます注目を集めている宮崎美子。今度はマクドナルドの新CM「僕がここにいる理由」編に登場し、50年前の自分を演じている。記事をチェックする ≫宮崎美子、34年ぶりレコーディングの新曲「ビオラ」本日配信リリース宮崎美子が、34年ぶりにレコーディングした新曲「ビオラ」を本日15日、配信リリースした。作詞は宮崎自身が担当。タイトルの「ビオラ」には、花の名前と楽器の名前のダブル・ミーニングが込められ、そっと背中を押すような優しい応援歌となっている。作曲と編曲は、ハンバートハンバートの佐藤良成。宮崎のYouTubeチャンネルの企画で、3月に公開された「宮崎美子が大竹しのぶ先輩の歌をカバーしてみた」で、佐藤が作詞作曲した「きもち」(2017年に発売された大竹しのぶアルバム『ち・ち・ち』に収録)をカバーしたことが縁でコラボレーションが実現した。記事をチェックする ≫ 霜降り明星・粗品が、29日公開のYouTubeチャンネル『粗品 Official Channel』で、宮崎美子と久しぶりに対面した。 粗品は昨年5月更新の同チャンネルで、宮崎から100万円を借りることに成功。返済は、彼女の誕生日である同年12月11日までと設定していた。だが粗品は期日まで返すことができず、約1ヵ月遅れで、ようやく今日を迎えた。 宮崎は改めて当時の出来事について「人としてそんなことをしてはいけないと思った」と、貸すつもりは全くなかったと告白。「恐ろしいことだと思った」と、粗品の話術に感心した。 「あの時はすみませんでした」と頭を下げた粗品は、続けて、100万円が入った封筒をその場で手渡して返済した。これらはマネージャーから借りたと証言。すでに切迫した財政状況は変わらず、宮崎に「貸してくださいよ!」と、またせがんでいた。