22日、ダウンタウンの松本人志が『週刊文春』の発行元である文藝春秋社を、損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め提訴した。 これは所属事務所の吉本興業が発表したもの。『週刊文春』は松本が2015年に複数の女性に対し「性加害疑惑がある」と報じ、松本はこの記事を「事実無根」と否定。そして「裁判に注力する」として、芸能活動の休止を発表していた。 ネット上では「ついにまっちゃんが動いた」「とうとう出たね」などの声が上がっている。