「私1人のものではない」 大河内志保、新庄剛志との離婚理由を初告白新庄剛志と2007年に離婚したタレント・大河内志保が、19日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演。離婚に至った経緯や、そのときの心境について赤裸々に語った。2004年、新庄はメジャーリーグ「ニューヨーク・メッツ」でのアメリカ生活を終えて帰国し、「北海道日本ハムファイターズ」に入団。それまでは大河内が彼のマネージメントをしていたという。だが、その後新庄はプロのマネージメント事務所と提携。記事をチェックする ≫ ベッキーが、19日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、日本ハム・新庄剛志監督から意外なオファーをされる一幕があった。 ベッキーの夫は元巨人の選手・片岡保幸。今年からは巨人が創設する中学生の硬式野球チーム監督に就任するという。新庄は「巨人のコーチもやってたよね?」と切り出すと、「来年、俺が監督やってたら(片岡を)呼びたい」と、まさかのスカウト。 これにベッキーは「えっ本当ですか!?」と驚き。松本人志から「でも子どもたちを教えないと」と指摘されるも、「でも金額によっちゃあ」と前のめりに。 新庄は条件として「3~5は出すよ!」と年俸を提示。おそらく3000~5000万円という意味だろう。続けて「(そのようなスタッフ陣の年俸も)決められます、意見は言えます」と断言すると、ベッキーは「マジっすか!?」と、まんざらでもないリアクションをしていた。